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▲スカイキャプテン

2005/06/15  (水) 21:04| 映画感想編集

応答せよ。スカイキャプテン、応答せよ!!

スカイキャプテンお薦め度:.★★★☆.
 古典的冒険活劇を現在のすばらしいCG技術で作りました、的な映画です。
ある意味CGを使った映画の一つの回答だと思います。

■乗れるか乗れないか、そしてどこで乗れるかは本当にその人次第。
私は「絶対乗れる!」と確信していったのにも関わらず、本当に乗れたのは既に中盤でした…。ちなみに師匠は始まって10分で乗れたらしい。

映像は予告編で期待したとおり。エフェクトのかかった幻想的な美しい画像です。
古のアメコミや劇画が好きな人なら結構熱狂できると思います。美術やメカ、衣装からメイクに至るまでレトロテイスト。さらに外見的な面にとどまらず設定から・演出・セリフ回しまでものが本当に直球ストレートの古典的映像活劇風。

■科学的根拠・物理的問題ノープロブレム!「何故」とか「どうして」とかは考えてはいけない。

何処から来たロボットなのか?そこにロボットがあるから。
何故飛行機一基でロボットを撃退できるのか?だって強いから。
なぜチベットなのか?だって幻の国(当時)だから。
なぜ飛行機で海に潜れるのか?だってかっこいいから。

キャラも始めに人間ありきではなく、焦点を当てるために作られているので人間的な整合性は全く無視。
著名なハリウッド俳優陣が出演していますが、演技や細かい機微などは全く期待しない方がいいです。外見はすばらしくかっこいいですが、彼らは「サンダーバード」の様にものすごーくよく出来たお人形です。きっと天井からワイヤー操作されています(嘘)。

何時から恋仲なのか?だってヒーローとヒロインだから。
どうしてヒロインは新聞記者なのか?だってヒロインだから。
何故アイパッチなのか?だってその方がかっこいいから。
あと3分で地球が滅亡しようという危機であっても、熱烈ラブシーン。だってこの手の話にはお約束だから。

■個人的にもう一寸早い段階で乗れると良かったのですが。例えばヒロインが冒頭からして、もっと破天荒な性格をアピールしてくれると嬉しかった。編集長をグーで殴るとか。終始一貫してレトロテイストを追求している点は好印象で潔い作品です。

本当に単純冒険活劇で、繊細な描写は全く期待してはいけません。ストーリーは「トーテンコフ」なる人物の捜索と彼の計画の阻止を目的として展開しますが、手段(ヒーロー達が活躍する)の為の目的なので、「トーテンコフ」はいてもいなくても変わりがありませんし、犯罪の動機もリアルさに欠けます。

監督自身が、「自然破壊」だの「機械と人間の共存」だのというメッセージ性にはてんで興味が無いようなので、本当に単純にヒーローとヒロインの活躍を観ましょう!という作品になっています。

日本公開日:2004/11/27 

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詳細情報は以下に。
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「スカイキャプテン」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【スタッフ・キャスト・他情報】
【ストーリー】
時は1939年、ニューヨーク万国博覧会の年―。ニューヨーク市のはるか上空を遊泳しながら、世界一高い寄港地であるエンパイアステートビルの頂に、巨大な飛行船ヒンデンブルグ」号が停泊した。この新たな科学のシンボルが雄姿を現し、雪が街を覆い、雷鳴が轟く中、驚くべきニュースが報じられる。またもや世界的に著名な科学者が、ミステリアスな失踪を遂げてしまったのだ。カメラ片手に第一線へと飛び出し、スクープをものにするNYクロニクル紙の敏腕新聞記者ポリー・パーキンスは、この“科学者連続失踪事件”の調査に独自で乗りだしていた。そんな彼女の目に信じられない光景が飛び込んでくる。世界中の大都市に奇妙な巨大ロボット軍団が飛来し、人間を襲い始めたのだ。逃げ惑うニューヨークの人々を尻目に、ロボットたちはストリートを破壊、車を踏み倒し、ビルを押しつぶしていく!無謀にも現地の模様をカメラに収めようとするポリーだが、彼女にも危機が迫る。そして完全にパニックに陥った街に、警報が響き渡った。「緊急指令、緊急指令!スカイキャプテン出動せよ!!」
【原作・ノベライズ】
スカイキャプテン―ワールド・オブ・トゥモロー
K.J. アンダーソン K.J. Anderson 石田 享 竹書房



公式サイト:〔日本公式サイト〕 〔アメリカ公式サイト〕 〔イギリス公式サイト
原作:スカイキャプテン―ワールド・オブ・トゥモロー
K.J. アンダーソン K.J. Anderson 石田 享 竹書房


原題:Sky Captain and the World of Tomorrow
監督:ケリー・コンラン/
出演:グウィネス・パルトロウ/ジュード・ロウ/アンジェリーナ・ジョリー

製作:ジョン・アヴネット/サディ・フロスト/ジュード・ロウ/
脚本:ケリー・コンラン/
撮影:エリック・アドキンス/
美術:ケリー・コンラン/
音楽:エドワード・シアマー/
衣装:ステラ・マッカートニー/

日本公開日:2004/11/27
製作国:アメリカ/イギリス/
時間:107分
製作年:2004
ジャンル:SF/ミステリー/アドベンチャー/アクション/
製作/配給:ギャガ・ヒューマックス
備忘録:-

(2004,12,13)/(中・感想)

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こういう作品のジャンルって正確には何といったら良いのだろうか、SFアドベンチャーというのが一般的なんだろうけど、SFっていうと、どうも時間軸を考えると未来の様が気がして、こういう「少し過去」のSFっていうのは違う言葉での定義づけが必要な気がする。というか、日本
* 利用価値のない日々の雑学 * 2005/06/23(木) 19:47:13
オフィシャルサイト → スカイキャプテン1939年のニューヨーク。突如、空から巨大ロボットが舞い降り、街を破壊し始めた。新聞記者のポリー(グウィネス・パルトロウ)は、カメラを手にスクープを狙い外に出るが、危うくロボットに踏み潰されそうになる。間一髪を救ったのが
* 日々映画三昧 * 2005/06/16(木) 10:45:54
 
 
 
 
 
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