JIGSAW デッド・オア・アライブ【スポンサー広告】【映画短評】
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▲JIGSAW デッド・オア・アライブ

2007/08/30  (木) 23:14| 映画短評編集

さあ、ゲームを続けよう

JIGSAW デッド・オア・アライブ
鑑賞後:.★★★☆.
何ゆえ原題の『Broken』:[動]breakの過去分詞形が『JIGSAW』になっちゃうのか。安直に『SAW』を意識してのことなのだろうけれど、内容もそんなんじゃないし、二匹目のどじょうを狙うほどださださB級映画でもないだけに、この邦題はいかにもいただけない。


グロい、というよりも犯人の真意が図りかねるところが怖い。何ゆえ目が覚めたら棺おけの中に閉じ込められているのか、腹の中にカミソリを仕込まれなきゃならないのか、全く持って意味不明。生き残ったら生き残ったで、何処とも知れない森の中で犯人と奇妙な共同生活を送らなくてはいけない。
森で生活するのに人手(女手)が必要だというのなら、別段そこまで過酷な状況選択を迫る必要もなさそうだし、何故森で独りで生活していたのかも分からない。

…と状況設定は意味不明なのですが、過酷な環境下でいかに精神的な安定を図っていくかと模索していくヒロインの変化はなかなかに興味深い。
支配者におもねったり、反逆精神をむき出しにしたり、あきらめたり、小さな精神的安定を見出したりと、気持ちのぶれが非情に激しい。こういった心理描写はヒーロー列伝大好きなアメリカ映画では余り見られないので、さすがは製作国イギリスといったところでしょうか。

経過描写はなかなか見るところが多かったのですが、オチはいただけませんでしたね。
いや映画的なオチとしてはアリかもしれませんが、犯人の思考としてそれは果たしてありなのか?
犯人の考えとしては、ヒロインが自分を殺して逃走するということは確率として低く設定しているはずなのに、わざわざ子供を生かしておいてトラップを仕掛けるというのが意味不明。逃げた時の報復の意味だとしたらヒロインが逃げる際に忠告する意図が分からないし。

基本ホラー映画だから鳥肌立ててナンボの世界だから、余り辻褄あわせなどは考えてはいけないのかもしれませんが、その辺が残念でしたね。

日本公開日:劇場未公開 ■「JIGSAW デッド・オア・アライブ」の劇場検索

【ストーリー】
目を覚ますと、首は木の枝からロープで吊るされ身体を支えているのは、不安定な踏み台だけ。死を免れるには、腹部に埋め込まれたカミソリをえぐり出してロープを切るしかない…。暗い森の奥に誘拐され過酷な状況下に置かれた女が、狂気の淵に追い詰められていく姿を描いたシチュエーション・スリラー!
【原作・ノベライズ】
-

詳細情報は以下に。
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「JIGSAW デッド・オア・アライブ」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【鑑賞前コメント】
-

【スタッフ・キャスト・他情報】


(2007,08,30)/(短・感想)

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