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▲あずみ

2005/03/08  (火) 06:23| 映画感想編集

最初の使命は、愛する友を殺すこと。

あずみお薦め度:.★★★.
TV版特別編集をみましたのでおそらく映画版とはかなり異なっていると思います。
まあまあ…かな。余り多くを望まなければこれはこれで楽しめるかと。

ストーリー展開は原作がコミックスということを加味するなら、比較的よくまとまってはいますが少々説明不足なところを色々感じました。

特にあずみ達がなぜ人里はなれた所で隔離されて育てられたか、これから一体何の為に戦うのかという理由の「使命」ですね。この一番大切ともいえる「使命」がそうとうにペラペラな説明なのには困りました。
この「使命」の説明シーンがそうとうにしょぼい。一面死体の焼け野原なのですがCGなのが丸判りでパースがおかしい。セリフ的にもそうとうに通り一遍な上に背景が「書き割り」なので説得力がまるで無い。本人にとって命を賭けるほど重みがあるはずなのに…邦画ってこうなのかと涙が出ちゃう。

最初の暗殺も少々説得力に欠けました。いくらあずみが女の子とはいえ、暗殺される可能性を考えている人が見知らぬ人を近づけるとは思えないのですが。

剣劇シーンの繋がりが非常に悪い。これはTV上映にあたって、過激な出血シーンをカットしたせいでしょう。斬った直後がカット的に飛んでいます。剣劇エンターテイメントとしてこれは非常に痛かった。

役者陣は比較的良かったです。あずみ役の上戸綾も流石原作者のお墨付きだけあって比較的原作のイメージ(といっても私は内容までは知りませんけど…)に近い感じでしたし、演技も決して上手いとは思いませんが気が遠くなるほど下手でもない(『デビルマン』よりはよっぽどまし)し、可愛く撮られていた。
今回の敵役の美女丸ことオダキリジョーの熱演にはちょっとビックリ。彼の存在が作品の価値を四割増しにさせました。(当社比較)ここまで徹底してとんちきなキャラを演じてくれる人がいることはとても清清しい。

人間ドラマを愛する私としてはその辺が伝わってこないところが不満ではありますが、「シリアス調”ちゃんばら”コミックエンタテイメントアイドル映画」としてみるならこんなものかしら。

とりあえず美女丸だけでも見てください。ナルシストぶりが笑えますので。あとは竹中直人の「悪者笑い」かな。

日本公開日:2003/05/10 ■「あずみ」の劇場検索

【ストーリー】
愛するものの死、尊敬すべき人物との対決、戦が無ければ生き続けることができない人々の抹殺……。「あずみ」は、直面する様々な出来事の中で、心の深淵から湧きあがり始める「優しさ」と「過酷な使命」との狭間での凄まじい葛藤に襲われる。悩み、驚き、涙を流しながら、己とも激しく戦う「あずみ」は、一体何を見つけるのだろうか……。
【原作・ノベライズ】
あずみ (2)
小山 ゆう 小学館



「あずみ」の劇場検索

詳細情報は以下に。
ギャラリーで「あずみ」を検索
「あずみ」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【鑑賞前コメント】
-

【スタッフ・キャスト・他情報】

公式サイト:〔日本
原作:あずみ (2)
小山 ゆう 小学館


原題:Azumi
監督:北村龍平/
出演:上戸彩/成宮寛貴/小橋賢児/石垣佑磨/小栗旬/佐野泰臣/鈴木信二/永山瑛太/山口翔悟/竹中直人/オダギリジョー/岡本綾/松本実/榊英雄/遠藤憲一/清水一哉/坂口拓/伊武雅刀/北村一輝/佐藤慶/原田芳雄/

製作:調査中
脚本:水島力也/桐山勲/
撮影:古谷巧/
美術:林田裕至/
音楽:中村淳/
衣装:調査中

日本公開日:2003/05/10
製作国:日本/
時間:142分
製作年:2003
ジャンル:アクション/アドベンチャー/ドラマ/戦争/時代活劇/
製作/配給:東宝
備忘録:-

(2005,03,07)/(短・感想)

【関連商品】
やだよ。いかないよ(笑)
だってこんなレビュー観たら行く気なくなるって。
http://movie.maeda-y.com/movie/00483.htm
あいかわらず、ここのダメ出しは楽しい。
私は前作からして半分コメディだと思ってみているので「戦国一バカ決定戦」でもいいんだけど、栗山千明までバカの仲間入りなのはいやなのよ。
しかし、このつまらない(と予測できる)作品を薦める時って皆一緒ですね。(笑)
私たちもしょっちゅう、
「いいから観てきなよ。すごいから」
「やだよ。そんな映画は観ないよ」
と延々やっています。
「デビルマン」薦めているんだけどなあ…観て欲しいんだけどなあ。
ビバさん、もうすぐDVD出るので観ると良いですよ。ぜひレンタルに走れ!
たまには真剣に怒りをぶつけるのも健康にいいから。
2005/03/13(日) 20:45:09 * * かなで@管理人 #XAjl2.RA[編集]
テレビ版を見ました。
録画した地上派編集版を見たのですが、美女丸が出て来るまでなんとなくおざなりに見てしまったのでどこら辺がカットされてるのか分かりません。
栗山千明、私の中では人殺しのイメージで定着してます。あずみ2では伊賀忍者ですって。あの鋭い眼力、たしかにかわいいかわいい上戸彩を喰う勢いはありますね。
でもやっぱり劇場までは見に行かないなぁ。
かがりさんは行ってね(極悪)。
2005/03/13(日) 01:01:25 * * ビバ #3ZgjOOBQ[編集]
だって
本当にそうなんですもん。(笑)
それまで床にねそべってだらーんと観ていたのですが、彼が登場してきたらやにわに居住まいを正してしまった…ダメ人間大好き。
美女丸が登場してきたとたん猿もずいぶん魅力的なキャラに見えてきて、演じる相手によっても印象って違うもんだなと思いました。
あずみ2はどうなんでしょうか?
栗山千明ちゃんが出ているので一寸だけ興味がありますが、上戸彩食われてしまうような気がするのです…。
2005/03/11(金) 16:36:34 * * かなで@管理人 #XAjl2.RA[編集]
美女丸
ついこの間ケーブルでやってたんで見たんですよ。地上波でやってたのもどんな編集か見ようと思ってビデオに録ってはあるんですけどね。
で、まぁとにかくオダギリジョーくんですよ。
「彼の存在が作品の価値を四割増しにさせました。(当社比較)」かがりさんのこのコメントに独りパソコンの前で「そーでしょそーでしょー!」と拍手喝采です。
2005/03/09(水) 00:18:29 * * ビバ #3ZgjOOBQ[編集]

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