「オペラ座の怪人」のまとめ【スポンサー広告】【映画よもやま話】
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▲「オペラ座の怪人」のまとめ

2005/03/01  (火) 06:45| 映画よもやま話編集

Phantom1.jpgPhantom1.jpg
ちょいとおまけ画像。「オペラ座の怪人」のファンアート。大昔のものですが大切に保管してあったものです。描き人しらずなんですが本当に素敵なものなのでアップしてしまいました。クリックするともう一寸大きな画像で見ることができます。

最終回とかいっておきながら全部まとめて再構築して追加してしまいました。
長文レビューの「ストーリー」から読むことができます。

追加したのは大体以下のようなことです
数十年の後、老いたラウルがクリスチーヌの墓に「猿のオルゴール」を捧げに行きます。
これは「二人が出会った時、過去の良き思い出」。もしくは、冒頭で「あの人(クリスチーヌ)がいつも言っていた」という言葉があるように、ラウルとの結婚を選んだ後でもクリスチーヌにはまだ「音楽」の未練があった為に「猿のオルゴール」について語ったのかもしれません。

ロマンスを解さない私の見解を言わせてもらえるならば、結婚後のクリスチーヌが「いつもラウルに対して語る」女性であったのならそんな失礼な話もないもんだと思います。
「ファントムの音楽」を捨ててラウルの元に来ても未練はあったかもしれません。でもそれは彼女の心のうちにだけしまっておくべきです。彼女がひっそりと独りのときにその想いをあかし、それをラウルが垣間見てしまうのなら納得がいくのですが。

そうでなければ、ファントムどころかラウルまで不幸です。というか既に不幸ですね…ラウルは自分を選んでくれたクリスチーヌへの謝罪の意味をこめて「せめて天国で音楽を」という意味もあっての「オルゴール」なのかもしれません。

すると、そこにはかつての「指輪」と赤いバラ…。
ファントムには「指輪」は「過去の思い出」ではなく、クリスチーヌがあの選択をしたことで「得られなかったもの(音楽)」でもなく、「彼女からの愛」そのものです。しかも彼女がなくなった今「指輪」は形見でもあるはずです。

私はファントムの人生はあの時点で終わって欲しかった。
唯一彼の才能を理解して欲しいと願って止まなかった女性にその価値を解って貰えなかったまま、何十年も地獄のような地底で生きていたなんて。

彼が唯一自分の価値だと思っていた「音楽」さえも否定され、絶望のまま何十年も生きることは本当に惨いことだと思うのです。

師匠名言
「要するに、暗い洞窟で長いこと生活していてようやく一筋の光を見つけ、地上に出られたと思って大喜びしたらそれは”光ゴケ”でした。一生地上に出られずに死にました。って感じだよね」
…ひどい話。


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もう一度、2004年版を見に行ってきた。2004年版以外に見た3本(1924・1998・1990)の映画が、どれもかつて見た「わが幻の『オペラ座の怪人』」じゃないことがわかった。新宿ツタヤにはもうなかったので、「わが幻の『オペラ座の怪人』」探しが俄然難しくなった。それで
* ◆Ahaha堂おばはん本舗◆ * 2005/03/01(火) 08:00:33
 
 
 
 
 
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