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▲私の頭の中の消しゴム

2006/12/18  (月) 00:01| 映画感想編集

私の頭の中の消しゴム先日テレビで放送していたので鑑賞。
タイミングが悪いとしか言いようがない。
もしかしたら映画館だったら泣いたかもしれませんが、テレビでちら見だったせいか泣けませんでした。

私が失敗したのはこの映画をタイムテーブルをみなから鑑賞したこと。
アルツハイマー病だと診断されるまでがべらぼうに長いというか病気が判明してからがたった30分しかない。
一時間半メロドラマがひたすら展開。見ていて痒いのなんのって、女性としては憧れなのかな?自分はいいところのお嬢様で、ちょっと恵まれない貧乏な男性とめぐり合い世間の反対を押し切ってでも永遠の恋に落ちるって。そして幸せな家庭生活を送るって。
あまりにも一昔前のトレンディドラマを地でいくようなストーリーが目の前を流れていく。

私はもっとアルツハイマー病の状況や、緩やかに進行していく病状それに立ち向かう二人を見ることが出来るのかと思っていたのに、アルツハイマーはものすごく速いスピードで進んでいくし。すでに家中メモだらけ。
徐々に細切れになる思い出をどのように大切にしていくのか、その恐怖にどのように立ち向かっていくのか彼等の絆を確信する大切なことだと思っていたら、病にかかる前の麗しい思い出が重要だったとは。

彼女は彼に向かって総ての許しがたい人間に対して寛容であれといいます。この辺は流石キリスト教が多く信仰されている韓国らしいと感心しました。しかし・・・私は男性の怒りは至極もっともだと思うのですよね。自分を捨てて苦労しているときは見向きもしないで、見入りがよくなったからといって擦り寄ってくる身内なんて正直寛容になんかなれない。
相手が改心しているのならともかくお金を無心に来て返すつもりもなく借りたらはいさようならという人間にどうして寛容になれようか。
(っていうか、タイミングの悪いことに実際昨日今日それで我が家はおおもめなんだよ。家中に気まずい空気が流れている…)

実に彼女の寛容は、「赦す側」ではなく「赦される側」の寛容さだと感じました。
不倫をして駆け落ちをしようとして失敗した自分を許してくれた父親に感謝はするけれど、そうすることの苦悩に対する感情の共感は薄い。
人を諦めるのではなく許すって事は本当に大変なことです。父親は自分を許してくれた、だから貴方は母親を許しなさい。
師匠はともかく、その母親を知らない彼女が言っていい言葉ではない。いやむしろ知らないからいえる言葉なのか。
それともそれは健忘症のなせる技か。楽しいことも忘れていくけれど辛かったことも同時に忘れていく。

…なんだかねえ。(後日修正予定)

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* 尊敬してしまう人たち * 2006/12/18(月) 03:42:56
 
 
 
 
 
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