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▲39 刑法第三十九条

2006/11/28  (火) 23:16| 簡単書評編集

39 刑法第三十九条 39 刑法第三十九条
永井 泰宇 (2000/12)
角川書店
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この作品、五年程前に映画化したのですが結局見逃してしまいました。前に深夜放送でやっていたので喜んでビデオに撮ったのですがもうどこにやってしまったのか忘れてしまいました。そういうことって結構あるよね、ね?
この小説、「映画原作」ということになっていますが、映画が先行したノベライズなんじゃないかと思うほど全体的に稚拙なイメージが抜けません。ノベライズが全てへたくそな小説とはいいませんが、作者が自分で道を作っていったというよりも、最初からあるレールの上をただなぞっていっただけのような印象なのです。
基本的なストーリーは面白いと思うのですが、キャラクターの薄っぺらさ(特に弁護士)気になりますし、特に主人公の女性の名前が「香深(カフカ)」というのがどうにもヘタレ小説っぽい、過去に何かがあったから犯罪心理を専攻したと言っているもののそれに関しても全く深いものがない。

また、肝心要の多重人格判定に関してもちょっと詳しい人なら常識程度にしか表現されず、情報不足は明らかです。まあ【所詮普通に購入できる書物からえた知識程度で騙される犯罪心理学者ばかり】なのだから仕方がないのかもね。

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