コメントありがとうございます
ねお様>
いやー流石の私でも、炎の魔法と樹木の魔法とドラゴンの視覚と同一化する魔法は覚えていましたよ。
回復魔法というか復活の魔法は言及されなかったはずなので、あれ?と思いました。
集落の人たちに関しては、圧政から逃れてきた隠れ里のような場所だから新参者のエラゴンは警戒されていたのではないかしら。
だってもしかしたらスパイかもしれないし。名前忘れちゃったけど、裏切り者の息子だって牢屋に監禁されていたし。
魔法
ども。mixi 足跡から来ました、ねおです。
作中の魔法についてですが、
* 襲われたとき、矢を撃つ際に使った火の魔法は、
焚き火を起こすときのブロムの言葉に反応し
* 砦で使った木の魔法は、
川原のシーンで教えてもらった言葉が登場しています。
回復魔法については記憶にないですが^^;
長編映画にありがちの原作からいろいろ削ってるけど、時間いっぱい不要なシーン無し、って感じの構成で、意味ありげなことは後で全部拾うようにしてた感じがします。
ちなみに、私は、ヴァーデンがお世話になっていた集落の人たちが、リーダーとかエラゴンを恐れていた背景が気になります。。
(こいう背景は描かれないかもしれませんが^^;
2006/12/19(火) 12:52:22 *
* ねお #mQop/nM.[
編集]
コメントありがとうございます
KAIEN様>
魔法はブロムに色々教えてもらっている時に一緒に教えてもらったのでしょう…多分。
だって「エルフ語」だっていうから、直感でわかるというものでもなさそうだし。
従兄弟は多分この後出てくるのでしょう。
だって三部作だからね。
そうじゃなければ怒る(笑)
私も見ました
おおむね同じ感想です。
ヴァーデン側は妙に民族色が豊かだなと(w
原作読んでないものとしてはエラゴンがいきなり変な呪文唱えだしたのには唖然としました。
何時そんな呪文覚えた??ッて感じで。
あれは自然に出てくるものなのかな。
あとになったのはエラゴンと一緒に暮らしていた子(従兄弟?)はどこへいったんでしょうか?
叔父さんは殺されちゃったけど。
2006/12/17(日) 23:04:27 *
* KAIEN #-[
編集]
コメントありがとうございます
いきなりTBだったのにわざわざ訪問していただいて感謝の限りです。
日本だとどうしても足首のほそっこい競走馬上がりが殆どですからね。サラはサラで好きですが、実際問題あの足では長旅は難しい。
冒頭のやられるヴァーデンも黒人系でしたよね、確か。
大体この手の映画の有色人種は悪側でマッチョで上半身裸でモーニングスターぶん回し系になりがちなのですが本当にまっとうに騎士らしいところは好感でした。
それにエルフの正装もネイティブアメリカンの民族衣装みたいでしたよね。
TBありがとうございました
TBありがとうございました。
馬には気が付きませんでしたねー。そんなに言い馬だったのならもう少しちゃんと観ておけば良かった。
ヴァーデン軍に有色系が多いことについて乾燥が同じなのがちょっとうれしかったです。
2006/12/16(土) 01:13:49 *
* hijiri #zuCundjc[
編集]
まだだってば
ドM眼鏡君様>
私は未鑑賞の期待作品もアップするので惑わされないようにしてください(笑)
今日ロングタイプの予告編を見ました。で、D(Dragon)の次だからE(Eragon)なことに気がつきました。(遅いって?)
よく見たらこの龍の翼って羽毛の翼タイプなんですね。ちょっとかわってるなー。個人的にはスタンダードに蝙蝠の羽タイプが好きなんだけど。
「航空力学に基づく飛翔」はROTRのパンフで押井が薀蓄たれています。私は大爆笑しました。(誰だこの人に解説頼んだの、どう考えても人選ミスだと思うぞ)
おはようございます♪
見に行かれましたか!!!!
この映画『エラゴン』、確か3部作ですよね♪
小説が原作だとか、私も劇場で予告みてまして、『ロード・オブ・ザ・リング』の様なのかなと思いましてね。
なのさんが見た方がいいと言うならば見に行きますよ!!!!
>航空力学にのっとた飛翔
なんかウケます♪
その学問知って見に行きたい!!!!
2006/11/25(土) 08:04:59 *
* ドM眼鏡君 #-[
編集]
トラックバック
この記事へのトラックバックURL
この記事へのトラックバック
監督 シュテフェン・ファンマイアー 主演 エド・スペリーアス 2006年 アメリカ/イギリス映画 104分 ファンタジー 採点★★★ またウルトラマンメビウスの話でアレなんですが、実際最近コレばっか観てますもんで。一人を除いて全員が転校生(担任も含め)という、一種異様
15歳で物語を書き始め、 17歳で自費出版したクリストファー・パオリーニの小説「エラゴン 遺志を継ぐ者」を 原作に空前のスケールで映画化したファンタジー・アドベンチャー。 邪悪な王の圧政に苦しむ帝国アラゲイシアを舞台に、 国を守るドラゴンライダーに選ばれた17歳の
*
噂の情報屋 * 2007/03/16(金) 18:07:16
12月26日(火)は「T・ジョイ久留米」7番にてレイトショー午後9時40分からの
エラゴン試写会@よみうりホール「恐れは勇気になるわ」超王道のアクション・ファンタジー、ドラゴンに選ばれた普通の少年、邪悪な王と不気味な手下、王に反抗する勢力、魔力に剣、予言。。。定番すぎるくらい定番でまあストーリーも予想以上のことはないですが、技術的
*
駒吉の日記 * 2007/01/23(火) 11:51:19
満 足 度:★★★★★★ (★×10=満点) 監 督:シュテフェン・ファンマイアー 声の出演:エド・スペリーアス ジェレミー・アイアンズ シエンナ・ギロリー ロバート・カーライル ジャ
新世代ファンタジーが三部作としていよいよ登場!始まりは一人の少年と一匹のドラゴンの出会い―。帝国の運命を託された少年が、邪悪な王に立ち向かっていく!!STORY:遥か彼方の帝国アラゲイシアは、かつてエルフ、ドワーフが人間と共存する平和な土地だった。...
剣と魔法と姫とドラゴン。 ファンタジーものといったら出てくる要素をすべて盛り込ん
【映画的カリスマ指数】★★★★☆ 久々にビビビっときたぜ!
おすすめ度:★★★★☆【STORY】わずか17歳のクリストファー・パオリーニが書き上げた、冒険ファンタジー三部作の第一部。03年にアメリカで出版され、300万部を突破。その後、全世界40カ国で大ベストセラーとなっ
あまり評判よくないですが、 千幻的には久々の洋画ヒットって感じ連鍊 早く続編が観たくなった作品でした。秊 この『エラゴン 遺志を継ぐ者』は 作者クリストファー・パオリーニが15歳の時に書きはじめたものが 両親の手で自費出版して世
またまたファンタジー3部作。多いですね。しかも後発。でも面白かったーーー(≧∇≦)
初日に観てたんですけど、なんとなく感想書かずほったらかしでした(苦笑) ドラゴンに乗って大空を翔け巡るドラゴンライダーの物語!と予告で観て少年心をものすごくときめかせてくれる設定の映画かもとチョイと期待してたんですが・・。比べるなと言わ...
★★★ ドラゴンに乗って、悪人達と戦う少年を描いた、RPG風味のファンタジー作品である。主人公の少年役は、新人のエド・スペリアースが演じている。 彼は18万人のオーデションから選ばれたというから、エリート中のエリートである。それにしては、余りカリスマティ
農民の家の少年・エラゴンは、ある日狩りの最中に不思議な卵を見つける。その中から生まれたのは、絶滅したとされていたドラゴンだった。ドラゴンとその主、ドラゴンライダーに脅威を感じた邪悪な王ガルバトリックスは、エラゴンとドラゴンを抹殺すべく刺客を送り込む。一.
【シネマート新宿】遥か彼方の帝国アラゲイシアは、かつてエルフ、ドワーフが人間と共存する平和な土地だった。ところが今、帝国は邪悪なガルバトリックス王(ジョン・マルコヴィッチ)に支配されていた。辺境の村で叔父と暮らしていた少年エラゴン(エド・スペリーアス)は
《エラゴン 遺志を継ぐ者》 2006年 アメリカ映画 - 原題 - ERAGO
「エラゴン 遺志を継ぐ者」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:エド・スペリーアス、ジェレミー・アイアンズ、シエンナ・ギロリー、ロバート・カーライル、ジョン・マルコヴィッチ、ジャイモン・フンスー、他 *監督:シュテフェン・ファンマイア
まぁ、なんとあっさり。。。(^^;) 原作は例によって未読。2003年??なんだか最近の作品なのね。どーりで「ルーク?」なんて印象もチラリと。。。。しかし、あっけなかった。時間も(笑) 以下、ネタバレあり。 ある日突然、英雄だの勇者だのと
原題:eragon原作:クリストファー・パオリーニ監督:シュテフェン・ファンマイ
「エラゴン」を観てきました。この作品は著者が高校生(17才)のときに書かれたものらしいです。3部作の第1作目。小説は読んでいませんが映画館へ~ -Story-森の中で光を放つ青い石を見つけた少年・エラゴン。貧しい生活を送る彼は、石を食糧に替えようとするがその石は&..
『ERAGON』公開:2006/12/16(12/23鑑賞)製作国:アメリカ監督:シュテフェン・ファンマイアー原作:クリストファー・パオリーニ 『エラゴン/遺志を継ぐ者~ドラゴンライダー1』(ソニーマガジンズ刊)出演:エド・スペリーアス、ジェレミー・アイアンズ、シエンナ
2006年の締めくくりは「エラゴン 遺志を継ぐ者」になりました。予想外だな。( → 公式HP ) 出演:エド・スペリーアス 、ジェレミー・アイアンズ 、シエンナ・ギロリー 、ロバート・カーライル 、ジャイモン・フンスー 、ジョン・マルコヴィッチ上映時間:104
監督:シュテフェン・ファンマイアー 原作:クリストファー・パオリーニ 出演:エド・スペリーアス、ジェレミー・アイアンズ、シエンナ・ギロリー、ロバート・カーライル、ジョン・マルコヴィッチ、ギャレット・ヘドランド他 原作本、買ってあるんですがむちゃくちゃデカく
2006年71本目の劇場鑑賞です。公開当日レイトショーで観ました。シュテフェン・ファンマイアー監督デビュー作品。クリストファー・パオリーニの世界的ベストセラーを空前のスケールで映画化したファンタジー・アドベンチャー超大作。邪悪な力に支配された世界を舞台に、世..
『エラゴン 意志を継ぐ者』 少年はドラゴンに命を与え、ドラゴンは少年に未来を与えた 『ハリーポッター・シリーズ』、『ロード・オブ・ザ・リング』、『ナルニア国物語』と続きものファンタジーが世間に受け入れられてきた今日この頃、いかがお過ごしでしょ
初日に観てたんですけど、なんとなく感想書かずほったらかしでした(苦笑) ドラゴンに乗って大空を翔け巡るドラゴンライダーの物語!と予告で観て少年心をものすごくときめかせてくれる設定の映画かもとチョイと期待してたんですが・・。比べるなと言わ...
「エラゴン遺志を継ぐ者」を鑑賞してきました時間の都合上、吹替を・・・ホントは字幕が良かったのだけれど・・・。エラゴン役は山田孝之。アーリア役は小雪。どちらかというと、小雪の方はダメでした当時17歳、現在23歳のクリストファー・パオリーニが書いた、全米で..
今回、映画館の予告以外は全く予習無しで観に行きました。エラゴンって主人公の青年の名前だったのね。。。(~○~;)ファンタジー・アドベンチャーワタクシが最も好きなジャンルでありまするですが 何か物足りないと言う感じ。どこがどうだとか特に無いねんけど観終わった..
【監督】シュテフェン・ファンマイアー【出演】エド・スペリーアス/ジェレミー・アイアンズ/シエンナ・ギロリー/ギャレット・ヘドランド/ジャイモン・フンスー/ロバート・カーライル/ジョン・マルコビッチ【公開日】
少年はドラゴンに命を与え、ドラゴンは少年に未来を与えた 評価:★5点(満点10点) 2006年 104min監督:シュテフェン・ファンマイアー主演:エド・スペリーアス ジェレミー・アイアンズ シエンナ・....
「『ハリー・ポッター』『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの魂とスケールを受け継ぐファンタジー作品」という謳い文句ですが、確かにこれまでの色んなSF・ファンタジーが映画を観ている時に頭をよぎります。ドラゴンに乗り大空を飛ぶシーンは『ネバー・エンディング・ス
*
試写会帰りに * 2007/01/19(金) 01:10:34
276「エラゴン 遺志を継ぐ者」(アメリカ) 広大な森と山脈に彩られた帝国アラゲイジア。かつて竜と心を交わす戦士ドラゴンライダーによって繁栄を極めていたこの国は、今や裏切り者のライダーである邪悪な王ガルバトリックスに支配されていた。 そんな時農場で暮らす
世界的な、ベストセラーファンタジー小説の映画化・・・。原作は未読なのだが、所謂古典ではなく、最近のファンタジーブームに乗った作品の様だ。これがどの程度原作に忠実な作りなのかは判らないのだが、映画はなんだか
Eragon 公開中なので、控えめに。 おじ(アラン・アームストロング)とその息子で従兄のローラン(クリストファー・イーガン)と暮らしている17歳のエラゴン(エド・スペリーアス)は、王の森で大きな青い石を手に入れた。 眩い光と共に突如現れたその石は、伝説のドラ
ドラゴンと剣と魔法の世界のファンタジー。私にとっては涎モノの大好物ジャンルなので、最優先で初日に観に行ってきちゃいました。内容について全く予備知識ゼロで観たこともあってなかなか面白かったですけど、あの終わりかたはひょっとしてひょっとするんでしょうか???
*
カノンな日々 * 2007/01/18(木) 23:55:01
公開日 2006/12/16監督:シュテファン・ファンマイアー出演:エド・スペリーアス/ジェレミー・アイアンズ/シエンナ・ギロリー/ロバート・カーライル/ジョン・マルコヴィッチ 他【あらすじ】遥か彼方の帝国アラゲイシアは、かつてエルフ、ドワーフが人間と共存する平和な..
監督:シュテフェン・ファンマイアー出演:エド・スペリーアス、レイチェル・ワイズ、ジェレミー・アイアンズ、シエンナ・ギロリー、ギャレット・ヘドランド、ジャイモン・フンスー、ジョン・マルコヴィッチ、ロバート・カーライル評価:68点公式....
お正月映画大本命のファンタジー映画エラゴン 意志を継ぐ者見てきました。
*
よしなしごと * 2006/12/30(土) 00:22:04
期待値: 61% ファンタジーの王道を行くストーリー。 いろんなファンタジー作品の要素が入っている
*
週末映画! * 2006/12/28(木) 00:46:56
この物語は冒険ファンタジー小説”ドラゴンライダー3部作”の第一部「エラゴン 遺志を継ぐ者」の映画化です。小説の第一部は2003年に出版され300万部以上を売り上げ、第二部「エルデスト 宿命の赤き翼」もすでに05年11月に発売されています。最終章の第三部は
劇場公開初日(206.12.16)のナイトショウ(0:00~)で観てきました。予告編でも何度も見てるし・・・最近CMもバンバン流してるので、お客の入りは夜中にしてはまあまあかなっ。
運命は、1人の若者とドラゴンを選んだ
*
悠雅的生活 * 2006/12/21(木) 00:20:28
運命は、1人の若者とドラゴンを選んだ
*
悠雅的生活 * 2006/12/21(木) 00:20:23
シュテフェン・ファンマイアー監督。クリストファー・パオリーニ原作。エド・スペリーアス、ジェレミー・アイアンズ、シエンナ・ギロリー、ロバート・カーライル、ジェイモン・フンスー、ジョン・マルコヴィッチ、ギャレット・ヘドランド、レイチェル・ワイズ(
楽しみにしていたファンタジー・アドベンチャー「エラゴン 」が公開されました。昨日の夜は、これで決まりです♪「UCとしまえん 」は、結構人がいましたね。といっても「エラゴン 」は、大きなスクリーンで4割くらいの入りですかね。 運命は、一人
いやぁー、超おひさしぶりでございます「ミュージックファクトリーの音楽・映画情報」を書いております、maiです。突然ですが、タイトルを変えました今度のブログタイトルは「日々、書く、えいが、おんがく、DTM」にしました。というのも、ツタヤ事件があって以来、まっ
アメリカ ファンタジー&アドベンチャー 監督:ステファン・ファングマイヤー 出演:エドワード・スペリーアス ジェレミー・アイアンズ ジョン・マルコヴィッチ ロバート・カーライル遥か彼方の帝国アラゲイシアはかつてエルフ...
今日も~007が見られなかった~♪ でも~おもしろかったからいいのよ~♪ ドラゴンがチワワに見えたのは私だけでしょうか。。。 (あんただけって突込みがきそう。。。) いきなり上の方から頭をなぜたらびっくりして噛み付かれちゃうよ秊 顔の下のほうから手を
「『ハリー・ポッター』『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの魂とスケールを受け継ぐファンタジー作品」という謳い文句ですが、確かにこれまでの色んなSF・ファンタジーが映画を観ている時に頭をよぎります。ドラゴンに乗り大空を飛ぶシーンは『ネバー・エンディング・ス
*
試写会帰りに * 2006/12/16(土) 00:56:15
若干15歳が書いたベストセラーファンタジー3部作小説『ドラゴンライダー』。その作品が映画となって2006年12月16日に映画『エラゴン 遺志を継ぐ者』として公開される。そんな映画のブログパーツのキャンペーンが始まりました。キャンペーンの参加は簡単。エッグブログパー