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▲インサイド・マン

2006/11/22  (水) 22:52| 映画感想編集

それは、一見誰が見ても完璧な銀行強盗に思われた…。

インサイド・マンお薦め度:.★★★☆.
やーさすがスパイク・リー作品だ。NYといえばスパイク・リー、スパイク・リーといえばNYと『RENT レント』でも言っているくらいですからね。

サスペンス映画として面白い作品でした。
アクション的な派手さも無く、緻密で鬼気迫る心理合戦的な交渉術もない、銀行脱出の手口に関しても予想のできるものなのだけど、やっぱり魅せ方が上手いのかな。犯人・警察・預金者の個々の人物描写・やりとりが巧みでニヤリとさせられる。
人質達を意図的に混乱に陥れるために大げさに立ち回る手段は唸らせるし、それが功を奏して事件発生後警察での取調べでおやと思われる人間が、おやおやと思わせる意見を言っているのが「わかっている」観客としては犯人側の気持ちとなって、混乱しているに違いない警察サイドを想像して愉快な気持ちにさせれらる。

ただ、犯人達が本当に求めていたもの、銀行上層部がひたかくしにしているものが私には何なのか良く判らず…アメリカ人ならピントくるのか、それとも私の見方が悪いのか…。
最初、相当に価値のある宝石目的なのかとおもったのだけど結局それは残っていたし…わからない。

加えてラストの脱出方法に関しては、業界人として果たして可能なのか?と疑問をもってしまった。【オフィス内部にあんなにラフな格好をした見た事もない人間が歩いていたら不審に思うはずだし、警備員に止められないのだろうか?それともあれだけの大銀行ともなると技術系作業員なんてしょっちゅう入っているのかもしれないから判らないものかな。

久しぶりに見たウィレム・デフォーは相変わらずの演技達者で大満足。
デンゼル・ワシントンもいい味だしています。別に笑わせるつもりでやっているんじゃないのだろうけれど、怒りの表情で突き進んでいくシーンはスパイク・リーお得意の手法なので思わず笑ってしまいました。
しっかしクライブ・オーウェンってどうしてこう地味なんでしょうか。決して演技が下手とは思わないし、顔だってそうとうに濃い部類に入るとおもうのだけどどうにもインパクトに欠けるのはどうしてなんでしょうね。

日本公開日:2006/06/10 

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【ストーリー】
「パーフェクト塗装サービス」のバンがマンハッタン信託銀行の前に停車し、ジャンプスーツを着た男たちが降りてくる。やがて彼らは銀行の中へと進む??。それが史上空前の完全犯罪の始まりだった。強盗人質事件の現場は膠着状態となり、指揮を執る敏腕捜査官フレイジャーですら解決の糸口が見つけられずにいた。犯人グループのリーダー、ダルトンから“型通り”の要求はあったものの、彼らからは焦りが全く感じられない…。徐々に追い詰められていくのは包囲している警官隊の方だった。
【原作・ノベライズ】
インサイド・マン
Russell Gewirtz 番 由美子 メディアファクトリー




【スタッフ・キャスト・他情報】


(2006,11,22)/(中・感想)


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