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▲アメリ

2006/10/23  (月) 00:43| 映画感想編集

幸せになる

アメリお薦め度:.★★★★.
アメリはやっぱり可愛いよね。
言うまでも無く上映当時、異例の大ヒットした単館系映画。見る前にかなり評判という名の感想を目にしました。私はヒット映画にはあまり関心がないので、単なるクリームブリュレが大好きな女性が主人公の夢見がち少女漫画映画なんだろうなあと思っておりました。
しかし実際見てみたら、不思議ちゃん少女の奇行(笑)とそれを取り巻くちょっと変わり者の人たちを描いた面白映画でありました。世間の人はこれでどうしてクリームブリュレに熱狂するのかね…。確かにあの上の堅いのをパチンと割るのは楽しいけど。私が一番共感したアメリの好きなことは「豆の袋に手を突っ込むこと」。わかるわかる!!

周りの人にちょっとした幸せを運ぶアメリ。彼女自身「不思議ちゃん」ですから、客観的に見ると迷惑千万か微笑ましい悪戯かは非常に意見の分かれるところです。私も一応女の子ですのでアメリのやっていることを支持するのですけれど、男の人は一寸相容れないのかな?
アメリが好きになった人も不思議さん。恋愛映画にカテゴリされているけれど出会うまでの駆け引きを延々描いています。(相思相愛になってしまったらこの監督さん的にはどうでもいいみたいです。)女の子って不思議だよね、折角来てくれた好きな人をすげなく無視してしまったのは自分なのに、そのこと後悔して泣いちゃうんだもんね。

しかし恋愛模様よりも、幸せにする悪戯よりも、私が大好きなのはアメリの復讐。子供のころの絶妙なタイミングでアンテナコードを抜くところなどは大笑い。
口の悪い横暴な八百屋の兄に対しての悪戯なんて、本当にひとつひとつが素敵なので心がときめいてしまいます。【ドアノブを交換するとか、歯磨きと靴クリームを交換するとか、靴紐を短くするとか、電球を交換しちゃうとか、スリッパのサイズを変えるとか、電気コードにピンを仕込むとか(いやこれはちょいとやりすぎかも)、電話の短縮番号変えちゃうとか。】素敵、粘着気質。……やってみたい!!

この作品を面白いと感じる人はどうも今まで比較的漫画やアニメに親しんできた人のようです。まったく興味のない人はこの作品の良さが分からないみたい。アメリが解けて水になるシーンがあって、あれは落胆の漫画的表現なんですが、後者の人は「意味が分からない」みたい。

とにかくフランス映画らしい。ファンタジックな雰囲気や可愛い雑貨は勿論なのですけれど、セクシャリティな表現が妙にさっくりでてくるところがまさしくフランス映画。アメリも夢見がちの引っ込み思案の少女という割には、その点はそれなりに積極的に活動(笑)したこともあるようなので、私からするとなんだか変なの、と思うんだけど、フランス人にとっては特別なことではないようです。

この映画の説だとことわざを知っている人に悪い人はいないらしいです。やった、わたしいい人だ。

日本公開日:2001/11/17 

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詳細情報は以下に。
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「アメリ」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【スタッフ・キャスト・他情報】
【ストーリー】
小さい頃から空想の世界が一番の遊び場だったアメリ。22歳になった今でも、モンマルトルのカフェで働き、周りの人々を観察しては想像力を膨らませて楽しんでいた。そんなアメリは、あることをきっかけに他の人を幸せにすることに喜びを見出す。他人の人生にこっそりおジャマしてはたのしい悪戯を仕掛け、人知れずお節介を焼いて回るのだった。そんなアメリも自分の幸せにはぜんぜん無頓着。ある日、不思議な青年ニノに出会ったアメリはたちまち恋に落ちてしまうのだったが、アメリは自分の気持ちを素直にうち明けることが出来ない……。
【原作・ノベライズ】
アメリのしあわせアルバム
Jean‐Pierre Jeunet ソニーマガジンズ


公式サイト:〔デンマーク公式サイト
原作:アメリのしあわせアルバム
Jean‐Pierre Jeunet ソニーマガジンズ

原題:Amelie/Le Fabuleuy Destin d'Amelie Poulain
監督:ジャン・ピエール=ジュネ/
キャスト:オドレイ・トトゥ/マチュー・カソヴィッツ/ヨランド・モロー/ジャメル・ドゥブーズ/イザベル・ナンティ/ドミニク・ピノン/セルジュ・メルリン/

製作:クローディ・オサール/
脚本:ジャン・ピエール=ジュネ/ギョーム・ローラン/
撮影:ブリュノ・デルボネル/
美術:アリーヌ・ボネット/
音楽:ヤン・ティルセン/
衣装:マデリーン・フォンテーヌ/

日本公開日:2001/11/17
製作国:フランス
時間:121分
製作年:2001
ジャンル:コメディ/ドラマ/恋愛/
製作/配給:アルバトロスフィルム
備忘録: 

(2006,10,23)/(中・感想)

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「アメリ」2001年に公開されたフランス映画。 ヒット作不毛時代のフランス映画界にあって「アメリ」は大ヒット。 監督は「デリカテッセン」のジャン=ピエール・ジュネ。 ブラックな「デリカテッセン」同様に、この「アメリ」もブラックユーモアたっぷりな映画。 少...
* Patsaks * 2008/06/12(木) 15:08:21
 
 
 
 
 
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