グエムル‐漢江の怪物‐【スポンサー広告】【映画感想】
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▲グエムル‐漢江の怪物‐

2006/08/18  (金) 00:51| 映画感想編集

お父さん、助けて!

グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディションお薦め度:.★★★★.
今まで観たことのない何処の国にも属さない、(おそらく)韓国らしいエンタメ映画
韓国のスピルバーグ監督とはよく言ったもので笑いも悲しみもドキドキも程よい塩梅で単純に楽しむことが出来ました。私は基本的にはこの手のパニックエンタメ映画は受け付けなくて、真剣に描いているようでどこか観客に媚びている(エンタメだから)匂いを感じて機嫌が悪くなるのですがこの映画は気持ちよくみることが出来ました。

グエムル(怪物)が良く出来ていて驚きでした。判る人にしか判らない説明をさせていただくなら『廃棄物13号』が実写で動いていると思っていただければ。日本じゃこんな動きの怪物絶対動かせない…しょぼいコマ撮りアニメ風CGになるに決まっているのに、またしても祖国日本との実力の差を見せ付けられましたしくしく。

漢江に突如現れた謎の生き物グエムルに娘をさらわれた父親とその父親・兄弟が、何とか彼女を救い出そうと奔走することになるのですが、ソン・ガンホ演じる父親の天然かつダメお父さんぶりがステキです(笑)これが娘のために何でもできちゃう万能お父さんだったら私は一気にしらけてしまいます。いやもう本当に徹頭徹尾、天然に抜けているところがこの映画はすごい。
ある転機を境に出来るお父さんに変身しますが、その理由がいかんとも…【ウイルスサンプルの為に前頭葉を損傷って、それじゃあロボトミー…】シャレになりません。

終始エンタメに徹した映画で、アメリカ映画のように環境問題定義をした風な小賢しさや、完璧超人(軍人だの警察だのFBIだのCIAだの)が立ち回ることも無いですし、日本映画のように変に恋愛からめてみたり、人の死に対して大げさに哀しそうなこてこて演出をしないし、非常にドライで、そこが何となく心地よいような気楽な気持ちで鑑賞できました。

派手なアクションや感動の親子愛だのは期待してはいけませんよ。基本は怪獣パニック映画ですから

日本公開日:2006/09/02 

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詳細情報は以下に。
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「グエムル‐漢江の怪物‐」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【スタッフ・キャスト・他情報】
【ストーリー】
韓国で一番大きく、最も美しく、一年中穏やかな河、漢江。
河岸には花が咲き乱れ、遊覧船がゆったりと往来し、天気のよい休日ともなると、家族連れや恋人たちが束の間の休息を求めて大勢集まってくる。

そんな韓国の"平和の象徴"ともいえる漢江に、ある日突然、正体不明の巨大怪物(グエムル)が現れた!
【原作・ノベライズ】
-

公式サイト:〔日本公式サイト〕 〔韓国公式サイト
原作:-
原題:Gwoemul
監督:ポン・ジュノ/
キャスト:ソン・ガンホ/ピョン・ヒボン/パク・ヘイル/ペ・ドゥナ/コ・アソン/イ・ドンホ/イ・ジェウン/ヨン・ジェムン/キム・レハ/パク・ノシク/イム・ピルソン/

製作:チョ・ヨンベ/キム・ウテク/チョン・テソン/
脚本:ポン・ジュノ/ハ・ジョンウォン/パク・チョルヒョン/
撮影:キム・ヒョング/
美術:リュ・ソンヒ/
音楽:イ・ビョンウ/
衣装:チョ・サンギョン/

日本公開日:2006/09/02
製作国:韓国
時間:120分
製作年:2006
ジャンル:アクション/コメディ/ドラマ/ファンタジー/ホラー/SF/サスペンス/
製作/配給:角川ヘラルド映画
備忘録:-

(2006,08,15)/(中・感想)

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2006年製作の韓国映画。全米初登場24位、興行成績$2,201,923。韓国の歴代動員記録1位を記録した『殺人の追憶』のポン・ジュノ監督によるモンスターパニック。突然、漢江から現れた巨大な怪物・グエムルに娘・ヒョンソをさらわれたカンドゥ。彼と彼の家族はさらわれたヒョン
* シネマ通知表 * 2007/09/29(土) 20:51:01
映画「グエムル -漢江の怪物-」に関するトラックバックを募集しています。
* 映画専用トラックバックセンター * 2007/04/29(日) 21:04:15
 漢江に流された毒薬が原因で突然変異した怪獣グエムルが人々を殺傷。娘を怪獣に奪われたばかりかウィルス感染と決めつけられた父とその家族が、怪獣
* シネクリシェ * 2006/10/07(土) 04:17:49
2006年46本目の劇場鑑賞です。公開当日劇場で観ました。「ほえる犬は噛まない」「殺人の追憶」のポン・ジュノ監督作品。謎の巨大生物に娘をさらわれた一家が、政府の理解を得られぬまま独力で怪物に立ち向かう。シリアスかコメディかよく分かりにくい映画でした。冒頭で漢..
* しょうちゃんの映画ブログ * 2006/09/21(木) 22:56:58
缶ビールで ほんとうの怪物に かんぱ~い  おっもしろいなあ、この映画。長女ナムジュのアーチェリー大会のテレビ中継に食い入る長男カンドゥとその娘のヒョンソ。親父は店の売り物の缶ビールを二人で飲もうとする。娘が一口口にして、ビールじゃない、これ、と。すると
* 空想俳人日記 * 2006/09/16(土) 13:54:04
The Host(2006/韓国)【監督】ポン・ジュノ【出演】ソン・ガンホ/ピョン・ヒボン/パク・ヘイル/ペ・ドゥナグエムルの小ささがいい。普段あまり新作の感想は書きませんが、これは書かないわけにはいかないでしょ
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「お父さん、助けて!」正体不明の怪物がソウルのど真ん中に出現!娘をさらわれた家族は、怪物を倒すことが出来るのか?怪物にヒョンソをさらわれた家族の命をかけた死闘が始まる!「必ず助ける!」
韓国四天王の一人ポン・ジュノ監督の待ちに待った最新作!・・・しかしクリーチャー物とは・・・ ポン監督の前作「殺人の追憶」は信じられないほど素晴らしい作品だった。娯楽作ながら線が太くまったくぶれない脚本、特徴的な雨のシーンをはじめとした美しい
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「グエムルー漢江の怪物」★★★☆オススメソン・ガンホ、 ピョン・ヒボン 、パク・ヘイル 、ペ・ドゥナ 主演ポン・ジュノ 監督、2006年、韓国現在も韓国で公開中、5週連続首位をひた走る、内容成績ともまさに怪物映画だ。日本での公開はハコの大きさ...
* soramove * 2006/09/03(日) 19:35:05
グエムル漢江の怪物 試写会@なかのZEROホール「お父さん、聞こえてる?」韓国映画でパニックものは初めてかも。駒吉の中のパニックものの定石を色々覆してくれました。こういう怪物って初めは目に止まるかどうかギリギリでパーツをちょろちょろ見せて、ここぞとばか
* 駒吉の日記 * 2006/08/24(木) 11:48:34
グエムルの試写会に友人から誘われたので見に行きました。感想を。「グチャグチャ」シリアスな話なのにかなり後の方まで逆が詰まってるし、その合間にグロシーンが入るし、意味不...
* よしくん2.0 * 2006/08/23(水) 22:23:21
めったに試写会など行かないのですが、「グエムル」を早めに確認しておきたくて応募したら当選しました。大々的にやってるみたいですね。応募すればOKみたい。これからちょくちょく応募しよう。 さて「グエムル」です。 感想としては、うーん、個人的には好きです。 いや
* 皇帝のいない三月 * 2006/08/23(水) 09:12:04
 
 
 
 
 
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