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▲輪廻

2006/08/16  (水) 00:37| 映画感想編集

ようこそ、前世へ。

輪廻お薦め度:.★★★☆.
ジャパニーズホラーの秀作…とまでは行かないまでも非常な佳作。

特別何も考えず観にいったのですが非常に楽しめました。実際に起こった事件を元に映画化することから始まるホラー。その主人公を演じる少女の周りには不可解な現象が続けざまに発生する。

実際に起こった事件をヒューマンドラマ映画ではなくてホラーサスペンス映画としてそのまま作品化するというのは少々理解に苦しむのですけれど(あ、その辺あまり詳細に描かれてなかったけれどもしかしてドラマ映画だったのか?)映画舞台の裏側を観るという点はなかなか面白いです。

ただちょっと分からなかったのが前世でむごい殺され方をした人たちが、来世でも事故とか正体不明な事件で亡くなる人がいたり、そうでなかったり。前世としての記憶があったり無かったり、その辺の違いが分からない。この連続殺人事件で悪いのは研究者の父親だけですし、そのせいで殺されたからって今回も殺されるのはやだなあです。

ホラーですから結構怖いです。観客を怖がらせるホラー映画の要素が何故こんなことになるのか?という謎解きでよりドキドキ感が倍増します。

以下ネタバレ。
作品中はずっとヒロインの子が実際の事件で最期まで生き残り最期に殺されたという殺人犯の娘なのかとおもわせておきながら、実は彼女こそが連続殺人の父親だったということが分かるという大どんでん返し。まさかそんなオチが用意されているとは思いもせず、びっくり。
それまでにあの事件の生まれ変わりだと自覚している人たちは、なんとなく前世と同じような印象を持ったり、性別が同じだったのでついだまされてしまいました。

実は監督も前世はあの事件の関係者(博士の息子、少女の弟)なのですよね。以前から前世の記憶を持っていたから復讐のためにわざわざこの企画を通したのかな?

精神病院の一室のオチは結構堪えました。怖いよう…。
個人的な見解としては前世の罪を来世でも償えというのはあまりにも酷だなあと思うのですよ。だってその人本人が自覚して起こした事ではないですからね。
自分の前世なんて考えたことないけれど、自分のあずかり知らないことで自分の人生が決定付けられるのはやだなあ。精神病院送りになって怯え続けるのは気の毒です…。

日本公開日:2006/01/07 

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【スタッフ・キャスト・他情報】
【ストーリー】
35年前、観光地のホテルで起こった無差別殺人。この事件を映画化しようとする映画監督・松村は、「記憶」と名付けられたこの作品のヒロインに若手女優・杉浦渚を抜擢する。しかし撮影が近づくにつれて、渚は不気味な夢や幻覚を見るようになる。過去の犠牲者たちの怨念が蘇ろうとしているのか……。松村、渚たち撮影班はリハーサルのために、事件の現場であるホテルに足を踏み入れる。廃墟と化したホテルの中は、ただならぬ気配に満ちあふれていた。渚はそこで、自分が35年前にそのホテルで殺された少女の転生であることを確信する。そして、自分も再び殺される運命にあるのではないかと……。恐怖の惨劇が、いま繰り返されようとしている。
【原作・ノベライズ】
大石 圭 清水 崇 角川書店



公式サイト:〔日本公式サイト
原作:大石 圭 清水 崇 角川書店


原題:Rinne
監督:清水崇/
出演:優香/香里奈/椎名桔平/杉本哲太/小栗旬/松本まりか/小市慢太郎/三條美紀/

製作:一瀬隆重/
脚本:清水崇/安達正軌/
撮影:柴主高秀/
美術:松井祐一/
音楽:川井憲次/
衣装:調査中

日本公開日:2006/01/07
製作国:日本/
時間:96分
製作年:2005
ジャンル:ホラー/サスペンス
製作/配給:東宝
備忘録:-

(2006,08,16)/(中・感想)

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