X-MEN:ファイナル・ディシジョン【スポンサー広告】【映画感想】
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▲X-MEN:ファイナル・ディシジョン

2006/09/18  (月) 00:13| 映画感想編集

世界は、選択で創られ、選択で滅ぶかもしれない。

X-MEN:ファイナルディシジョンお薦め度:.★★★★.
今まで1.2と監督を務めていたブライアン・シンガーさんは、どうやらスーパーマンのほうに執着があったらしく、最終章のこの作品だけブレット・ラトナーさんが務めることとなりました。

よくも悪くも監督が変わったせいもあって、内外とも色々違いがありました。

ミュータントの特性に関してあまりひねりがなく、通り一辺倒に活用されている感は否めませんが、その代わりパワーは凄まじく増大しております。今回のキーキャラクター、ジーン・グレイが破壊の女王のようなパワーなのは当然として、マグニートなどは別にジーンを誘い入れる必要など無いのではないのかと思うほどそのパワーを遺憾なく発揮しています。エンタメ映画として及第点です。
ハル・ベリーが演じるストームは、髪型からして原作と全く違うのですが可愛さ度合いがUPしているので個人的に大喜び。ローグは丁度成長期真っ只中だったせいか顔つきがかなり変わってしまいました、一寸残念。

ストーリーはあらすじだけを読むと、ミュータント特性を「治癒」出来る新薬「キュア」をめぐり、「人間かミュータントか」というアイデンティティの葛藤が色濃く描かれるのかと思われたのですが、その点に関しては非常にさっぱりと描かれています。この岐路に立たされるのは相手に直接接触すると相手のパワーと奪い取ってしまう為普通の恋愛が出来ないローグなのですが、本当に単なるサイドストーリー扱いとなってしまっています。
むしろミュータント能力を喪失させる武装力を持った人間と、はじめから人間に反目しているマグニートー派ミュータントの前面対決という形になってしまいました。

もう少し、個人の性格やアウトサイダーとしての葛藤、特に自分でもコントロールすることの出来ないほどの能力を持ったジーンの苦しみに対しての肉付けが有った方がよかったのですが、それをやり始めるときりが無いので、仕方がないのかもしれません。

スタッフロールは本当に最後の最後まで見てね。最終章とかいっておきながら異様に続編作る気満々ですから(苦笑)

日本公開日:2006/09/09 

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「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【スタッフ・キャスト・他情報】
【ストーリー】
「ミュータントが生まれるのは病である」と天才科学者が主張して、ミュータントを人間に変えるという新薬「キュア」を開発する。「キュア」を使えば、ミュータントとしての超能力を失う。「人間になるか、ミュータントのままでいるか」という迫真の葛藤と究極の選択のドラマ。そこに、ミュータントたちと人間たちの思惑も絡み、最終的な争いへと突き進むことになるのだった……。
【原作・ノベライズ】
X-MEN (1)
マーク・ミラー アダム・キューバート 柳 亨英 新潮社


公式サイト:〔日本公式サイト1〕 〔日本公式サイト2〕 〔アメリカ公式サイト〕 〔ブラジル公式サイト〕 〔フランス公式サイト
原作:X-MEN (1)
マーク・ミラー アダム・キューバート 柳 亨英 新潮社

原題:X-Men: The Last Stand
監督:ブレット・ラトナー/
キャスト:ヒュー・ジャックマン/ファムケ・ヤンセン/イアン・マッケラン/ケルシー・グラマー/ショーン・アシュモア/ベン・フォスター/アーロン・スタンフォード/ジェームズ・マースデン/パトリック・スチュワート/ハル・ベリー/アンナ・パキン/レベッカ・ローミン・ステイモス/オリビア・ウィリアムズ/ショーレー・アグダシュルー/ヴィニー・ジョーンズ/エレン・ペイジ/キャメロン・ブライト/アンソニー・ヒールド/マイケル・マーフィ/ビル・デューク/

製作:アヴィ・アラッド/ローレン・シュラー=ドナー/
脚本:ザック・ベン/サイモン・キンバーグ/ラルフ・ウィンター/
撮影:フィリップ・ルースロ/ダンテ・スピノッティ/
美術:調査中
音楽:ジョン・パウエル/ダンテ・スピノッティ/
衣装:調査中

日本公開日:2006/09/09
製作国:アメリカ/
時間:104分
製作年:2006
ジャンル:アクション/ファンタジー/SF/サスペンス/
製作/配給:20世紀フォックス
備忘録: 

(2006,09,18)/(中・感想)

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