「オペラ座の怪人」について思うこと2【スポンサー広告】【映画よもやま話】
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▲「オペラ座の怪人」について思うこと2

2005/02/17  (木) 01:44| 映画よもやま話編集

The Phantom of the Opera (Original Motion Picture Soundtrack) (Special Edition)

TBは>>こちらにおねがいします。

さて、前回の続き。

先に結論だけ書いてしまうと、つじつまの合っていた舞台版の脚本を映画版に書き換えるに当たって、より人物描写を入れて深みを増そうと思っていれたらしい点が矛盾しています。

どこかというと
・指輪をファントムに渡す
・冒頭以外の老年ラウルの描写

これは余分ってだけですが、
・ファントムの過去をラウルにとくとくと聞かせるところ


私にはファントムが「クリスチーヌの愛」を確信したのがどうか判断できません。
ファントムは愛を得られず絶望してこういいます。
(映画版字幕見てなかったので舞台版です。もしちゃんとつじつまの合うセリフになっていたのでしたら教えてください。恥じ偲んで撤回いたしますので。)

「二人して出て行け 独りにして欲しい あの船に乗れ 何も喋るな誓うのだ この地獄の秘密の全てを。 行け! 行ってくれ!お願いだー!!」

だからこそ、鏡を割るシーンは己の醜い姿と人生に絶望しているように思える。

「我が恋は終りぬ 夜の調べとともに」

あえて断定的には描いていないけれど仮面を置いて消えたということは、人生に終止符を打ったのだと思っていました。
舞台はここで終わります。

ところが、映画は続きがあります。
数十年の後、老いたラウルがクリスチーヌの墓に猿のオルゴールを捧げに行くと、そこにはかつての「指輪」と赤いバラ…。

びっくりしました。
ファントムは愛をもらえなかったことに絶望して死んだのではなかったのですか?
(というか年齢いくつなのよ…ラウルよりもはるかに年上の印象だったのに)
もしかして、「指輪」をもらったことで「彼女の愛」を確信したのですか?
だとしたら何故鏡を割る必要があったのでしょう。仮面を置いて消える必要があったのでしょう?

そして何故「彼女の愛」たる「指輪」を彼女の墓に返すのでしょう?
ラウルには数十年の結婚生活、そして「よき母」と墓にあるからには子供という確固たる愛の証があります。「サルのオルゴール」は「二人が出会った時、過去の良き思い出」だと思う。
でもファントムには「指輪」は「過去の思い出」ではなく、「彼女の愛」そのものです。しかも彼女が亡くなった今「指輪」は形見でもあるはずです。

意図が全く読めません。

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2回見たくらいじゃ分からない(ファントム編)
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映画のシーンを思い起こしながら、この場面のファントムの心情は・・・などと分析?というか想像を膨らませているわけですが、まだ理解できていない部分があります。読みが浅くでお恥ずかしいですが、みなさんのご意見お聞かせいただけたら嬉しいです。【ファントムの心編】1)クリスティーヌとラウルが屋上で愛を確かめ合った後、ファントムは「私に従わなかったこの日をお前達は呪うだろう」的に絶叫する。そして、彼は勝利のドンファンを書き上げて仮面舞踏会に現れるのだけど、このドンファンの舞台でどうしたかったのか分からない。クリスティーヌを舞台から奪い去りたかったのか、自分が舞台にでられる題材を作り、彼女と音楽とともに一つになりたかったのか・・・だって、屋上で二人への呪いを口にしたんだから。それなりの計画があったってことですよね?2)仮面舞踏会でも、お墓のシーンでもクリスティーヌが自分のもとに来ることを求めている。既に
2005/02/20(日) 22:32:09 * * #79D/WHSg[編集]

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