県庁の星【スポンサー広告】【映画感想】
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▲県庁の星

2006/05/06  (土) 23:39| 映画感想編集

キャリアとパートの一大改革エンターテインメント!

県庁の星 スペシャル・エディションお薦め度:.★★★.
 そつなくエンタメ映画としてまとまっている作品。それなりにそこそこ楽しめました。私としてはもう少し、色々突っ込んで描いてくれた方が楽しかったのですが、こんなもんかな。

ダメスーパーマーケットを売れる店舗にしていくという設定は面白いなと思ったのですが、伊丹監督の『スーパーの女』の方が色々な手練手管を見ることが出来たのでどうしてもそれと比較してしまいました。

タイトルが「県庁の星」ですから、「公務員」と民間の軋轢に重点がおかれているのですがやや消化不良な感じ。
私が民間というよりは消費者の視点から見ているからでしょうか、残り物の食材で惣菜を作るのは納得がいくとして、やっぱり揚げ直しのフライなんて御免こうむりたい。
最初でいっているとおり、特別な日の食事をスーパーで買わないのだから「お祝い御膳」なんてスーパーじゃ買わないでしょう。ネーミングを変えただけでそう簡単に売り上げが上昇するほど、財布の紐が硬い主婦は甘くない甘くない。(これがお花見御膳ならまたちょっと違うかもしれないな)
冷たくなったら美味しくないお弁当、に気が付くのは良いのですけどじゃあ冷たくても美味しいお弁当って何だろうと思ったら結局明かされない。

具体的に納得が行く方法としてあがるのは「独身者向けの商品を退社時間の午後五時に合わせてまとめて販売する」といった程度です。バックヤードに関しても、単にスチールラックを設置して誘導線張るだけ?まずあの乱雑な在庫の山から、どうやってラックを設置するだけのスペースを作ったのかを教えて欲しい。
県庁さんが、マニュアルというか書類製作能力に長けている点は終始有効作用していましたが、具体的内容も無いですし。

余りリアリティ(というか具体例)なくお話は進展するのですが、ラストの【改心?した県庁さんが新規プロジェクトの経費節減を提言するも、結局通りませんでした】だけは妙にリアルなんですよね。別にここまで来たら大円団的に終わらせても良かったと思うのですが、如何でしょうか。

余談ですけれど、婚約相手の女性は実に身勝手ですね。それを言ったら女性県知事もろくでもない。

日本公開日:2006/02/25 

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詳細情報は以下に。
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「県庁の星」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【スタッフ・キャスト・他情報】
【ストーリー】
野村聡はK県庁のキャリア公務員。「政治は人の上に人を作り、人の下に人を作る」を信条にプライドも成績も高く、業務にもそつがない上昇志向丸出しの男。恋人も地元大手建設会社の令嬢。人生は順風満帆。今後は「特別養護老人施設建設」のビッグプロジェクトを足がかりに、更なるステップアップを狙っている。そのプロジェクトを前に、県政の目玉である民間企業との人事交流研修のメンバーに選出され得意満面。ところが、研修先は店員達のやる気がなく、客もまばらなしなびたスーパー「満天堂」。しかも、野村の教育係・二宮あきは自分より年下のパート店員だった。
【原作・ノベライズ】
県庁の星
桂 望実 小学館


公式サイト:〔日本公式サイト
原作:県庁の星
桂 望実 小学館

原題:-
監督:西谷弘/
出演:織田裕二/柴咲コウ/佐々木

製作:
島谷能成/亀山千広/
脚本:佐藤信介/
撮影:山本英夫/
美術:瀬下幸治/
音楽:松谷卓/
衣装:調査中

日本公開日:2006/02/25
製作国:日本/
時間:131分
製作年:2006
ジャンル:コメディ/ドラマ/
製作/配給:東宝
備忘録:-

(2006,05,06)/(中・感想)

【関連商品】
こちらこそ
ご訪問ありがとうございます。
偏見かもしれませんけどフジテレビ製作の映画って何だか卒がないというか、結局TVドラマをただ金かけて作りましたという感じなんですよね。
…と思ったらこれドラマ化なんですってね。
その後でまた再映画化かしら?(笑
2006/05/08(月) 23:36:29 * * ピコシアタ #XAjl2.RA[編集]
はじめまして。TBありがとうございます。

ん~確かに細かな造りこみがイマイチという感じがしますね。映画というよりTVドラマという雰囲気を強く感じましたです。

2006/05/08(月) 10:32:40 * * trichoptera #-[編集]

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県庁の星2006年   西谷弘 監督織田裕二 、柴咲コウ 、石坂浩二 、酒井和歌子 、佐々木蔵之介 、和田聰宏この監督って、TVドラマ作ってきた人なのね。 で、映画デビュー作。いぁ、面白かったです。 古典的ストーリーなんだケド、題材が今風。警察を改革する...
* 猫姫じゃ * 2006/11/27(月) 13:04:10
この映画を観て思い出すのは“スーパーの女”? いやいや、黒沢明の“生きる”?storyK県庁のキャリア公務員・野村聡(織田裕二)は、ある時、民間企業との人事交流研修のメンバーに選ばれるが、研修先は客もまばらなスーパー。しかも野村の教育係・二宮あき(柴咲コウ)は
* とりあえず生態学 * 2006/05/08(月) 10:29:43
 
 
 
 
 
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