千年女優【スポンサー広告】【映画短評】
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▲千年女優

2006/03/31  (金) 01:09| 映画短評編集

千年かけて逢いたい人がいます

千年女優お薦め度:.★★★★☆.
 以前雑誌で「次世代の押井を探せ!」でこの今敏監督の名前が挙がっていましたが、その評価を裏付けるような良作品です。
「次世代の押井」と言っても件の理屈捏ね回すとか、軍事オタクだとかそちらのほうではなく、何か「アニメの新たな可能性」を感じさせます。

アニメというと子供騙しのイメージが強くて敬遠する方も多いかと思いますがこの作品はドラマと構成力が抜群に素晴らしい。

現実と虚構(映画作品)の絶妙なない交ぜ感、次のカットへの移行のしかた。実際は50年程の時間経過を作品のタイトルどおり千年の時空を越えた恋愛にも錯覚させられます。

あの名作漫画「ガラスの仮面」で女優は何通りもの人生を歩むことができる素晴らしい職業だと述べていた記憶がありますが、まさしくそれを彷彿とさせます。

最近のギャルギャルしたアニメ作品(いやそういうのもいいんだけど好きなものは好きだしさ)に飽きたらこのような人間の重みを感じさせる作品を観ることをお勧めします。

日本公開日:2002/09/14 ■「千年女優」の劇場検索

【ストーリー】
かつて一世を風摩した女優、藤原千代子は30年前謎の失踪を遂げ、それ以来一度も公の場に現れることがなかった。だが千代子のいた大手映画会社【銀映】の設立記念事業の一環としてドキュメンタリーの制作を依頼された映像制作会社の社長、立花により、その謎に満ちたベールがはがされることになる。栄光の日々の裏で何があったのか、なぜ失嫁したのか、そして彼女が求め続けたものとは何だったのか…。
【原作・ノベライズ】
千年女優画報―『千年女優』ビジュアルブック
マッドハウス



「千年女優」の劇場検索

詳細情報は以下に。
ギャラリーで「千年女優」を検索
「千年女優」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【鑑賞前コメント】
-

【スタッフ・キャスト・他情報】

公式サイト:なし
原作:千年女優画報―『千年女優』ビジュアルブック
マッドハウス


原題:Sennen joyu
監督:今敏/
出演:折笠富美子/小山芙美/荘司美代子/飯塚昭三/佐藤政道/小野坂昌也/津田匠子/鈴置洋孝/片岡富枝/徳丸完/京田尚子/山寺宏一/津嘉山正種/

製作:バンダイビジュアル/クロックワークス/
脚本:今敏/
撮影:調査中
美術:池信孝/
音楽:平沢進/
衣装:調査中

日本公開日:2002/09/14
製作国:日本
時間:87分
製作年:2001
ジャンル:アニメーション/ドラマ/恋愛/ファンタジー/コメディ/
製作/配給:クロックワークス
備忘録:-

(2006,04,09)/(短・感想)

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やっと観れました「千年女優」です。 学生の時に一度だけ出会った男性に恋をした千代子は、彼との再会を夢見て女優になり、時
 
 
 
 
 
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