ウォーク・ザ・ライン/君につづく道【スポンサー広告】【映画短評】
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▲ウォーク・ザ・ライン/君につづく道

2006/03/27  (月) 23:37| 映画短評編集

型破りなラブストーリー、これは真実の物語

ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 特別編お薦め度:.★★★★.
 もともとジョニーキャッシュという人物も知りませんし、「当時の音楽」も余り好きではないので、ホアキンの演技を期待して鑑賞に望みました。…ビンゴ!!実にすばらしい演技です。何故これでアカデミー賞ノミネートされなかったのだ!?

予告編では舞台以外で会話を交わさなかった期間10年などといっていますけど…そうかなあ?と思うことはありました。確かに恋人同志の会話には遠いかも知れませんが、それなりに親しげな会話は交わしていますから。

この作品を見ていると「まっとうに生きる(ウォーク・ザ・ライン)」と言うことって結構難しいものだなと感じます。
こと当時のアメリカでは本当に簡単に麻薬の類が入手可能で、ジャンキーになることが実にたやすいことです。

麻薬はテンションをハイにさせ、攻撃的にさせます。
攻撃に終始してこそ彼のモチベーション・富や名声は上がっていくものなのですが、両親や奥さんにはそれが理解できない。いわゆる考えが古い人間なのです。
成人するまで育ててくれたジョニーの両親や、デビュー前のしがないセールスマンの頃から結婚して生活を続けていた奥さんは別に悪い人なわけではないのです。でも基本的にスター気質の彼とはどうにも馬が合わない。彼がスターになって生活が豊かになればなるほどに両者のそりはどんどんひどくなっていく。
満たされない人間関係を再び麻薬で埋める。その繰り返し。

アメリカでは本当に多くのミュージシャンがジャンキーになってその才能はおろか生命さえも潰してしまうことが多いようなのですが、こういう有様を見ると肯定は出来ないけど何だか「仕方が無いなあ…」という気持ちになります。

まっとうに生きることの難しさ。まっとうな生き方を正しく導いてくれる存在の大切さ。清廉潔白な人間だけが、道に迷った人間を正しく導いてくれるわけではない。傷ついたり、迷ったりした者こそが同じ苦しみを理解し、共感してくれる。

舞台では派手でゴージャスでも、その舞台裏はひそやかなものだと感じさせてもらった作品です。

日本公開日:2006/02/18 ■「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」の劇場検索

【ストーリー】
アメリカに、まだ大恐慌の影がたちこめていた1944年。12歳のジョニーは、父のレイ、母のキャリー、兄のジャックと共に、アーカンソー州ダイエスの失業救済局作業場で暮らしていた。一家は綿花栽培の小作で生計を立てており、遊びたい盛りのジャックとジョニーも、毎日、懸命に畑仕事を手伝った。しかし、貧しい生活はいっこうに楽にならず、その反動から酒に溺れる父は、しばしば家族に暴力をふるった。そんな日々の中で、ジョニーの心のなぐさめとなったのは、牧師をめざす兄ジャックの優しさと、ラジオから流れてくるゴスペルやカントリーの音楽だった。
【原作・ノベライズ】
実在のアーティストジョニーキャッシュの生涯

詳細情報は以下に。
ギャラリーで「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」を検索
「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【鑑賞前コメント】
-

【スタッフ・キャスト・他情報】

公式サイト:〔日本公式サイト〕 〔アメリカ公式サイト〕 〔ブラジル公式サイト
原作:実在のアーティストジョニーキャッシュの生涯
原題:Walk the Line
監督:ジェームズ・マンゴールド/
キャスト:ホアキン・フェニックス/リース・ウィザースプーン/ジニファー・グッドウィン/ロバート・パトリック/

製作:ジェームズ・キーチ/キャシー・コンラッド/
脚本:ギル・デニス/ジェームズ・マンゴールド/
撮影:フェドン・パパマイケル/
美術:調査中
音楽:T=ボーン・バーネット/
衣装:アリアンヌ・フィリップス/

日本公開日:2006/02/18
製作国:アメリカ/
時間:136分
製作年:2005
ジャンル:実話/ドラマ/音楽/恋愛/
製作/配給:20世紀フォックス
備忘録:-

(2006,04,09)/(短・感想)

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2005年製作のアメリカ映画。全米初登場2位、興行成績$119,519,402の大ヒット。ホアキン・フェニックス、リーズ・ウィザースプーン共演で贈るラブドラマ。ボブ・ディランをはじめ数多くのアーティストに多大な影響を与えた男、ジョニー・キャッシュと、彼の2番目の妻・ジュー
* シネマ通知表 * 2007/04/08(日) 21:23:59
「ウォーク・ザ・ライン」のレビューなんですが、ちょっと話がズレます。すみません
いやー、今日は、半年振りにディズニーランドに行ってきました。この時期、「find スティッチ」というスティッチが主役のパレードがやってまして、それを楽しみにしていったんですけど、雨でスティッチがミッキーたちと一緒の車で、移動するパレードのような車で移動しただ
6点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)伝説のカントリー歌手、ジョニー・キャッシュの生涯を描いた伝記映画です。ワタクシ、この人知りませんでした。曲がりなりにも音楽に携わる者の端くれなのに・・・この手の映画としては最近では『Ray』が真っ先
* ぶっちゃけ…独り言? * 2006/04/19(水) 05:46:56
 
 
 
 
 
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