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2005/02/14  (月) 07:10| 拍手返信編集

ブログ内にも「拍手」を設置してみました。
よかったら押してやってください。
ついでに内容もお勧めDVDに変更してみました。

11日9時
「銀河鉄道の夜」は理屈を超越して本当に好きな作品です。
私が課題で作ったHPは賢治の情報系サイトでした。
いつかレビューをかける日がくるのかな…。

11日23時
「きみに読む物語」
は良くも悪くも考えることの多い作品です。
本当に私の価値観と相容れません。
師匠と話しているときに「じゃあ貴方の”無償の愛”って何?」って聞かれたので「私が恋愛映画の嫌いな理由」「私にとっての無償の愛とは」について書こうかな…。
私にとっての理想の愛は「ビッグ・フィッシュ」ですかね。これは一組の恋愛が成就することで産まれる暗い面をきちんと描きつつ、それに誠意のある返答を下すところが好感が持てます。

私はこの作品の「物語」の愛は「無償の愛」とは思えないんですよ…「搾取されるだけの愛」でしかないと思う。私は殉教者の生き方は賛成できないのです。踏み絵を拒んで死んでいく殉教なんてただ痛々しいだけです。踏んだくらいで罰を与える神様なんてロクでもねえ信じるな。何の為にもなりません。あんまりです。

実は雑誌「和楽」でこの作品についてのコラムがありました。立ち読みして欲しいのですが通販専門雑誌ですし、そのために1200円は酷なので転載させていただきます。

感動だけが生を輝かせる
(映画ジャーナリスト/立田敦子

去年のスマッシュヒット作「ビッグフィッシュ」で、ひとりの女性を生涯愛し続けた男の純愛を描いたティム・バートンは、
「純愛こそ、現代のファンタジー。現実では有り得ないからこそ、映画で描く意味がある」
と言った。言い得て妙だ。
日本や韓国だけでなく、世界中に広がる純愛ブームは、愛の概念が希薄になった現代の神話願望と言うわけだ。
「きみに読む物語」も、全米で450万部を突破したという大ベストセラーのロマンス小説を原作とするヒット映画である。
「正直いって、友人からからかわれてしまったよ」
と主演のライアン・ゴズリングは告白する。彼が演じるのは、金持ちの令嬢に一目ぼれした日雇い大工。第二次世界大戦に徴兵中に彼女が金持ちの男と結婚したのを知っても、ふたりの思い出の場所である古びた家を買い、美しく手入れをし、ひたすら彼女が戻ってくることを信じ続けるという男である。
「正直言って僕としてはリアリティはないけれど、こんな風に人を愛せたら、幸せだと素直に思うね。」
 一途な恋愛にノスタルジックな感傷を持てない若いゴズリングが、この映画に惹かれた理由のひとつは、スタッフや共演者の素晴らしさだ。
 監督は”インディペンデント映画の父”と呼ばれたジョン・カサヴェデスの息子のニック・カサヴェデス。共演は、ジョンのミューズであり、ニックの母親であるジーナ・ローランズ。
 父ジョンが追求したとことん痛々しいまでの愛とは180度違って、息子ニックは、良くも悪くもロマンチシズムに溢れた愛を情緒豊かに描くが、なかでも注目すべきは、老年カップルの愛情である。
 この映画は、療養施設の中で、ある男が女性患者に若いカップルの純愛の物語を聞かせるという構成になっている。老人性痴呆症により家族の名前も15分前の出来事さえも覚えていられない、ローランズ演じるこの女性が、唯一、過去を取り戻すのは、男が読む物語に感動した一瞬である。彼女が人生を取り戻すその一瞬のためにだけ、男は毎日同じ物語を読み続けるのだ。
感動だけが、生を輝かせる。純愛の奇跡よりも、痛く心に染み入るのは、本当はこちらのメッセージだ。



私の思ったこと。
・いかにもバートンが言いそうなことだ。
・ゴズリングの言っている事もなんとも微妙
・著者の作品の感想がずいぶん少ない…
・『良くも悪くも』!!(大笑い)
・純愛の奇跡にはピンとこなかったのね…

・お金もらってナンボのプロって大変だ…

【関連商品】
毒にも薬にもならない
悪い言い方をしてしまえば、微細にこき下ろす気にもならない作品です。
どこかのレビューで「観客をだますことにだけ執着していて破綻している」とあって納得でした。
そういう意味では元の取れない作品でしたね。
そうなの、アニメ版は一寸イメージが違うの。
きっとレビューにも同じことを書くと思うけど
原作は本当に触れたら手を切るのではないかと思う「清さ」があるんですが、アニメはそこまでの感じがしない。一寸あったかい。
原作が「蒼」ならアニメは「青」って感じ。
でもいいの。大好きです。
作ってくれたことにただひたすらに感謝したいアニメ映画です。
「猫の事務所」であってますよー。「夜鷹の星」なんかも好きです。
2005/02/14(月) 17:37:35 * * かなで@管理人 #XAjl2.RA[編集]
giovanni
こんにちはー。
やっぱり"ocean's 12"の感想がおもしろい。
今日初めてtvで前作"ocean's 11"を観ましたが、こき下ろされるわけに納得。
まー、悪い作品だと思わないけどとにかく薄っぺら。
これの続編を作ろうとするところはもっと薄っぺらな商業意識。
えてしてそんなものですが。
"銀河鉄道の夜"は僕も好きです。
アニメ版もありましたが微妙にイメージが違ったかな。
彼の作品はあの雰囲気が連想させる映像が素晴らしいです。
個人的にお気に入りは"猫の事務所"(とかそんなタイトルのお話)。
久々に読みたくなりました。
2005/02/14(月) 10:21:45 * * nylon #fPzqMmO.[編集]

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