力道山【スポンサー広告】【映画短評】
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▲力道山

2006/03/29  (水) 20:28| 映画短評編集

日本人がいちばん力道山を知らない

力道山 デラックス・コレクターズ・エディションお薦め度:.★★★★.
今の相撲界も日本人でないかたが多くなりましたね。そのような方が上位に就くことをこころよく思わないと感じる方も多いようです。だったら最初からスカウトしなければいいのにさ。…といつも思っていたものですが、この作品を見たときの矢張りそう思いました。
気に入らないのなら最初から朝鮮人を相撲界にいれなければいいのに。

日本という異国で成功するには人並みならない努力が必要です。いや、むしろ努力というには余りにも暴力的ともいえる策略をめぐらせることも。力道山は実力もありましたが、策略家でもあったわけです。
それは彼を頂点にまで登りつめさせましたけれど、逆に転落の道の示唆しています。

彼の猛々しさは晩年を不幸にさせますが、でもそうでなければ「あの力道山」とまで呼ばれることの無かったでしょう。
彼の気質は諸刃の剣でした。
なければいいという訳でもないし、でもあれば不幸になってしまった。(身に余る?)能力とうものは身を破滅に導くことなのですね。

この作品の為に20キロ近くも増量したと言うソル・ギョングさんは流石の演技力で仰天です。日本語も実に自然。
日本だと元スポーツマンなんかを起用すると思うんですけどね。

「力道山」の劇場検索

詳細情報は以下に。
ギャラリーで「力道山」を検索
「力道山」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【スタッフ・キャスト・他情報】
【ストーリー】
1945年-貧困の祖国を離れ、いい暮らしを夢見て相撲取りになるため、単身日本に渡ってきたシルラク=力道山。だがそこは先輩力士からの厳しい指導を耐え忍ぶ辛い日々が待っていた。そんなある日、力士のタニマチ菅野(藤竜也)の世話で座敷に上がる芸者の綾(中谷美紀)と出会う。身寄りのないもの同士深い愛情で結ばれていく二人。心の支えを得たシルラクは、力士「力道山」となり関脇にまで登り詰める。順調に綱取りを目指す力道山であったが、そこには目に見えない民族の「壁」が存在していた。「日本人でなければ横綱にはなれない。」

 止める綾を振り切り、髷を自ら包丁で切り落とした力道山は、挫折と絶望の中、酒浸りの日々に身を落とす。ある日、いつものようにクラブで酔って暴れる力道山の前に一人の屈強な男が現れる。はじめて喧嘩に負けた力道山だったが、その時海の向こうに「プロレス」という、人種も国籍も問われない世界のスポーツがあることを知る。再び生きる望みを見つけた彼は、綾を残したまま単身渡米する。数年後、プロレスを日本に紹介するために、力道山は日本の地に再び降り立つ。
【原作・ノベライズ】
実在のプロレスラー力道山の半生

公式サイト:〔日本公式サイト〕 〔韓国公式サイト
原作:実在のプロレスラー力道山の半生
原題:Yeokdosan
監督:ソン・ヘソン/
出演:ソル・ギョング/中谷美紀/藤竜也/萩原聖人/鈴木砂羽/山本太郎/船木誠勝/秋山準/橋本真也/武藤敬司/リック・スタイナー/梶原しげる/

製作:株式会社サイダス/
脚本:ソン・ヘソン/
撮影:キム・ヒョング/
美術:稲垣尚夫/
音楽:調査中
衣装:調査中

日本公開日:2006/03/04
製作国:韓国/日本
時間:159分
製作年:2004
ジャンル:実話/ドラマ/スポーツ
製作/配給:ソニー・ピクチャーエンタテイメント
備忘録:-

(2006,04,09)/(中・感想)

【関連商品】
こちらこそ
個人的には赤井さんは比較的「出来る」方だとはおもうんですが、それでも映画の主役ではないですものね。
2006/10/14(土) 08:51:14 * * ピコシアタ #XAjl2.RA[編集]
役者
TBありがとう。
この映画はなんといっても、役者が光りますね。日本だと、元スポーツ選手とはいっても、ちょっとね、端役はできても、主役ははれるタマはいないな。
2006/10/09(月) 02:26:43 * * kimion20002000 #fOhGkyB.[編集]

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原題:Rikidozan戦後日本のヒーローの1人、その名は力道山、戦争で疲弊し打ちひしがれた当時、体の大きな白人を空手チョップでなぎ倒し、熱狂のうちに受け入れられる・・ 朝鮮半島の出身の金(ソル・ギョング)は、力道山の四股名で関脇まで昇進するが不当な差別と力の
日本人でも朝鮮人でもない。「力道山」は世界人であることを望んだのだ。僕が生まれたのは、1953年である。その年、アメリカ帰りの力道山を中心として、日本プロレス協会が立ち上がった。翌54年、有名な「力道山・井村VSシャープ兄弟」の一戦が、テレビ中継された。新橋など
* サーカスな日々 * 2006/09/23(土) 18:10:04
力道山2004年 韓国・日本   ソン・へソン 監督ソル・ギョング , 中谷美紀 , 萩原聖人 , 藤竜也故 橋本真也 , 船木誠勝 あと、秋山準 もでていたらしいです。日本映画じゃなかったんだ、、、それにしてもソル・ギョング 、元々日本語、少しは出来たんでし...
* 猫姫じゃ * 2006/08/28(月) 17:03:00
口のきき方 梶原 しげる 新潮社 街を歩いていると、 気になる若者言葉。「まじー」「きもいー」それが、だんだんおっさんにも伝染して、「っていうか、右側?(語尾上げ口調)」成功に効く本最新ランキング!
 
 
 
 
 
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