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▲リバティーン

2006/04/03  (月) 00:11| 映画短評編集

17世紀イギリス。閃光のように現われ、燃え尽きた美しき男。

リバティーンお薦め度:.★★★★★.
 この★五つっていうのは私がジョニー好きだからなのでちょっと点数甘いかもしれません。相変わらずジョニーさん大熱演。でもジョニさんじゃなくてもこういう話は好きな部類入ります。

カップルには余りお勧めできないかな…何せ放送禁止用語がバリバリ出まくりますし、猥雑なシーンがてんこ盛りですので、純情な淑女にはお勧めできません。(それって自分が淑女じゃないって言っているようなものなのでは)

中盤の戯曲などはスクリーン中の観客同様あっけにとられてしまいます。どんなストーリーですかそれ。最後まで見たら何か深いテーマがあるのですか。そうは思えないなあ…(苦笑)

冒頭で自らをして「自分を好きにならないで欲しい」と述べるチェスター卿。確かに常に酒と女に溺れ奇行に走る彼は、愛することの出来ない人物です。
しかし、憎むことも出来ない実に不思議な人物です。
こんな言い方をすると当のロチェスター卿は怒り出しそうな気もしますが、過去に何があったのかは知らないけれど、どうしてこんな風にしか人と接することが出来ないのかなと憐憫の気持ちを抱きます。

何故奇行や、他人に嫌われるような事をして人の話題の中心でいたいのかな、女性に愛されることに関しても何故お金や欲でつながっていると割り切りたいのか。人生の明るい面を観ようとしていない、明るい面を観てしまうと、今度暗い面に叩き落されたら立ち直れないから最初からダークサイドにいるようなそんな印象を受ける人物でした。

三人の女性が絡むと告知されていますが、その一人の娼婦の比率はかなりひくいです。いや、女性像はどれも余り深く書かれている印象はありません。
…まあ、確かに悲恋物といえば悲恋物なんでしょうけど…どうして悲恋なのかというとそれは単にロチェスター卿自身がへそ曲がりなだけなので、恋愛物として酔うことは出来ませんね…。

日本公開日:2006/04/08 ■「リバティーン」の劇場検索

【ストーリー】
17世紀英国の詩人。その作品は高い評価を得たが、一方で女好き、酒好き、ポルノ作家としても有名で、アルコールと梅毒が原因となり、33歳で死去。「リバティーン」は、17世紀に実在した放蕩の詩人、ロチェスター伯爵の壮絶な半生の記録。
【原作・ノベライズ】
スティーヴン・ジェフリーズ

詳細情報は以下に。
ギャラリーで「リバティーン」を検索
「リバティーン」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【鑑賞前コメント】
アルコールと梅毒で死去とは…流石ジョニーさんが大喜びして出演するだけのことはありますわね。もう怪しすぎて怪しすぎて心ときめいちゃって大変です。素敵42歳。早く上映して~~v(我を忘れている)

【スタッフ・キャスト・他情報】

公式サイト:〔日本公式サイト〕 〔アメリカ公式サイト〕 〔アメリカ公式サイト
原作:スティーヴン・ジェフリーズ
原題:The Libertine
監督:ローレンス・ダンモア/
キャスト:ジョニー・デップ/サマンサ・モートン/ジョン・マルコヴィッチ/ロザムンド・パイク/トム・ホランダー/ジョニー・ベガス/ケリー・ライリー/

製作:ジョン・マルコヴィッチ/リアン・ハルフォン/
脚本:スティーヴン・ジェフリーズ/
撮影:アレクサンダー・メルマン/
美術:ベン・ヴァン・オス/
音楽:マイケル・ナイマン/
衣装:調査中

日本公開日:2006/04/08
製作国:アメリカ/
時間:114分
製作年:2006
ジャンル:ドラマ/実話/
製作/配給:メディア・スーツ
備忘録:-

(2006,04,09)/(短・感想)

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