THE有頂天ホテル【スポンサー広告】【映画短評】
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▲THE有頂天ホテル

2006/03/17  (金) 00:02| 映画短評編集

最悪の大晦日に起こった、最高の奇跡。

THE 有頂天ホテル スペシャル・エディションお薦め度:.★★★★☆.
予想通りの作りでしたが予想通りに面白かったです。
私は三谷脚本が好きですので、同様に三谷さんが好きな方にはお勧めできる作品です。

豪華な俳優陣を余すところ無く有効に使ったキャスティング・沢山の複線(この場合は伏線ではない)が最終的に集約される展開・一瞬も目を離すことが出来ない細かいギャグ。どれをとっても大満足。

いちいちキャラクターが濃いです。実際にこんなに濃いスタッフばかりのホテルがあったら堪らないのですが(苦笑)まあそれはそれ。
地味な役どころを思っていた役所さんが、思い込みと男の意地の為にどんどん突拍子もない行動に出るところが可笑しい。【しかの被り物をした】ときは本当にもどうしようかと思いました。

最初は個性的な人間が織り成す群像ギャグ映画なのかな?と思っていましたが、序盤であるキャラがとった行動が終盤の他の人物の人生選択に大きく影響するところなどは本当に上手い。

ラストの締め方も本当に上手くて唸りました。そういえば序盤で【私の願いは新年最初のお客様を最初にお迎えすること】って言ってたっけ!あ、なるほどね。と感心。

この面白さだけは作品を見てもらわないと分からない。是非是非ご覧になってください。

日本公開日:2006/01/14 ■「THE有頂天ホテル」の劇場検索

【ストーリー】
舞台は、都内の高級ホテル「ホテルアバンティ」。物語はすべて、その中で展開します。
大晦日、年をまたいだ2時間のリアルタイムのドラマ。ホテルアバンティで働く沢山の従業員達。総支配人、副支配人、アシスタント・マネージャー、客室係、ウェイター、ベルボーイ、ホテル探偵、表には見えない隠れたセクションで働く人々。パーティーのショーに出演するためにやって来る芸人達。
そして様々な「訳あり」の宿泊客たち。汚職議員、自殺願望の大物演歌歌手、コールガール、家族の反対を振り切って愛人に会いに来た会社社長、訳ありなフライトアテンダント、副支配人の別れた妻………。
その夜、彼らに降りかかった、信じられないような災難。そして奇跡。
迷路のようなホテルの中で、それぞれの物語は同時進行で進んでいきます。
【原作・ノベライズ】
-

「THE有頂天ホテル」の劇場検索

詳細情報は以下に。
ギャラリーで「THE有頂天ホテル」を検索
「THE有頂天ホテル」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【鑑賞前コメント】
三谷さんの作品はなんだか私の肌に合うというかほっとする笑いなので大好きですわ。今回調べてみたらなかなか相変わらず濃ゆいキャストですね。いまから楽しみです。

【スタッフ・キャスト・他情報】

公式サイト:〔日本公式サイト
原作:-
原題:-
監督:三谷幸喜/
出演:役所広司/松たか子/佐藤浩市/香取慎吾/篠原涼子/オダギリジョー/麻生久美子/YOU/生瀬勝久/戸田恵子/角野卓造/近藤芳正/寺島進/川平慈英/石井正則/原田美枝子/唐沢寿明/津川雅彦/伊東四朗/西田敏行/

製作:亀山千広/
脚本:三谷幸喜/
撮影:山本英夫/
美術:種田陽平/
音楽:本間勇輔/
衣装:調査中

日本公開日:2006/01/14
製作国:日本
時間:136分
製作年:2006
ジャンル:コメディ/ドラマ/
製作/配給:東宝
備忘録:-

(2006,03,17)/(短・感想)

【関連商品】
辛口か?
基本的にコメディなんてその時間を楽しむものなのだからそんな「教訓」めいたものを期待しても仕方が無いのは重々承知なんですけどね…。
三谷さんだと「みんなのいえ」などは家を作る行程を知ることが出来たのでその点がすごく面白かったのですが、「有頂天ホテル」は余りホテル事情に関して余り知ることがなかったんですね。

私の採点基準としては不満がなく楽しめることが出来れば★四つ、それ以上の何かがあれば半分とか★ひとつ付けます。

こちらこそご質問ありがとうございました!
2006/04/05(水) 21:44:26 * * ピコシアタ #XAjl2.RA[編集]
なるほどなるほど。
面白いけれども…。と言う所なんですね。
確かにそう考えると解る気がします。

僕は「ここまで完成された、バランスの取れた作品があるものなのか!?」と言う所に驚きと発見があったので気づかなかった所でした。

細かに説明して頂いてありがとうございました。
2006/03/27(月) 14:16:15 * * しゅんすけ #-[編集]
回答
ご訪問していただいてありがとうございます。
ご質問にたいしてお答えしたいと思います。
まず、最近は評価に対してちょっと辛目です。
改めてみると過去評に我ながら変なのが多くてなおさなくてはと思っているのが沢山あります。

「THE有頂天ホテル」は本当に面白かったです。三谷節炸裂でした。欠点らしいものはありません。
ただ、もう一度お金を払って観にいくかといわれると…今でも上映していますが…ちょっと微妙かな、と。もちろん友人が行きたい!といえば一緒に行くでしょう。
でも自分から時間を空けてまで見たいと感じたか、また実際に観にいったか、再度見て新たな発見があるような作品かどうか。
もっと言ってしまえば、この作品を観て私の中の「何か」が少しでも変わったか。

その辺を総合して考えると、特に学んだこともないかな、三谷さんの好き度が『さらに』上昇したこともない。
その意味では「笑いの大学」の方「コメディの何たるか」など学ぶことが多かったので改めて評価しなおすべきかと思ったりする次第です。

最近は簡単には星五個差し上げることはまれなので星4.5個は(この0.5は大きいです)本当に良作評価なのでご理解いただければ幸いです。
2006/03/19(日) 13:43:40 * * ピコシアタ #XAjl2.RA[編集]
初めまして
昨日から映画の感想をちょろちょろと見させて貰ってます。
なかなか、頷く所が多くて「フンフン」鼻息立てて読んでたりします。

僕は三谷監督の集大成の様な出来映え!と思って見終わった後に感動で涙が出そうな程でした。
しかし、かがりさんの評価星5個中4つと言うのはどういった考えがあっての評価なのか興味があります。ですので、答えて頂けたら嬉しいです。
2006/03/19(日) 01:58:46 * * しゅんすけ #10gYSQY.[編集]

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