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▲下妻物語

2006/05/29  (月) 23:44| 映画感想編集

桃子とイチゴの、あまくない友情!?

下妻物語 スタンダード・エディションお薦め度: ★★★★☆ 
日本の文化を知り尽くした上で成立した根性座ったバカ映画(褒めています)。コメディはここまで追求してくれないと楽しくない。
今日を生きる勇気をもらえる作品です。 ストーリーはあって無きが如くといった感じで、「フカキョンがロリータ服着て土屋アンナが特攻服を着ている映画」としか説明ができません。

この作品はキャスティングがパーフェクト。俳優人は端役でさえも超個性派ぞろい。彼らのいい意味でのお約束演技を遺憾なく発揮しています。ある意味皆地のままです。
驚いたことにフカキョンですら外見的印象はいつもと変わらないのです。だから当初は単にアイドル映画だと避けていました。しかし、演じるモモコの根性曲がり具合が尋常じゃない。今時の無気力に「将来どうなってもいいや」という若者とは訳が違う、傲慢振りが板についていて本当に前向きに「今さえ楽しければいいの。将来のことなんてどうでもいいの。だってそれがロココの精神」言い切ってしまう彼女は価値観が真逆にもかかわらずいっそ気持ちが良いです。

美術史に詳しくない方は冒頭の「ロココの精神」講義は必見です。ゴシックとロココの区別のつかなかった私には大変勉強になりました。そしてロリータ服の起源がロココにあるというのも為になりました。実のところ、実際に身につけることは無いですが、関連の本を書店で立ち読みしたり、御似合いのお嬢さんの写真を観ることが大好きなのです。

しかしジャスコは心が広いと思いました、確かに出店理念が「狸の出そうなところに出す」だから決して間違ってないませんが(因みに近所にあります)。ヴェルサ○チは心が狭いなあ(嘘)
あと尼崎の住民は「住民はヤンキーか元ヤンキー。生まれるとジャージを着せられ、ジャージを着たまま死んでいく。ここはジャージー天国」なんて言われてどう思うのでしょうか。ここまでほらっぽいと楽しめるのかな?

とにかくこのロリータやヤンキーといった日本限定の、しかし相容れないはずの文化を使ってのはちゃめちゃぶりは、エンターテイメントとして純粋にたのしめました。

日本公開日:2004/05/29 ■「下妻物語」の劇場検索

詳細情報は以下に。
ギャラリーで「下妻物語」を検索
「下妻物語」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【スタッフ・キャスト・他情報】
【ストーリー】
茨城県・下妻に住み、ぶりぶりのロリータ・ファッションに身を包んだ少女・桃子がヤンキーのイチゴと出会い、数々の騒動に巻き込まれながらも強力な生き様を貫く、嶽本野ばら原作のハイパーパワフルな乙女たちの純情物語。
【原作・ノベライズ】
下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん
嶽本 野ばら 小学館



公式サイト:〔日本公式サイト
原作:下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん
嶽本 野ばら 小学館


原題:-
監督:中島哲也/
出演:深田恭子/土屋アンナ/宮迫博之/篠原涼子/樹木希林/小池栄子/岡田義徳/

製作:大里洋吉/近藤邦勝/
脚本:中島哲也/
撮影:阿藤正一/
美術:桑島十和子/
音楽:菅野よう子/
衣装:遠山ちづる/

日本公開日:2004/05/29
製作国:日本/
時間:102分
製作年:2004
ジャンル:コメディ/
製作/配給:東宝
備忘録:-

(2005,01,17)/(中・感想)

【関連商品】
わたしもアイドル映画だと思い、
敬遠してましたが、見てびっくり!

こんなおもしろい映画もそうないですね。
2006/11/26(日) 21:28:37 * * アレクサンドリア堀井 #-[編集]

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下妻物語、観ましたか私の大好きな映画の内の1つですってゆぅか原作のファンでってゆぅかのばらさんのファンでアンナのファンでもあってけど、映画は公開初日の初回に観ました(舞台挨拶とかあったわけじゃないですけど)し、DVDも持ってますけど、観たのは久し振り。や
* S T R A W B E R R Y  F I Z Z * 2006/05/30(火) 01:18:09
 
 
 
 
 
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