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2005/07/18  (月) 20:43| 映画短評編集

「ボクが守ってあげる」

トゥー・ブラザーズお薦め度:.★★★.
 師匠曰く「虎のぬいぐるみの映画」
あらすじを読めば分かるように「動物の子供好きな人のための、(お涙頂戴)感動映画」なのでそれ以上でもなく、それ以下でもなく…。

基本的に動物に人間の関係を当てはめています。(例:ファインディングニ○)で、私はこの方法を余り好みませんので冷めた目で見てしまいました。この手は動物を賛美しているようで実のところ人間(関係)を賛美しているところが偽善くさい。
動物学的に突っ込みどころが満載です。何せ象が鼻でココナツジュースを飲むから…(いやその後で口にもって行ったのかもしれないが)。麗しの親子愛を表現する為に両親・兄弟を一緒にするところもがっくりでした。基本的にトラは単独行動で両親が一緒にいることなんてありえないし。互いに遭遇したら大喧嘩ですよ。 感動の話を作る為に事実(この場合「虎の生態」)を捻じ曲げるのは嫌です。

それから随所に配慮シーン。兄弟トラは決して狩りをしないでバスやトラックを襲って生きているブタには目もくれず食肉を食べるし。この時点でよく射殺されなかったものだと思う。
トラを追い払う度に森に火を放っていて、よく焼畑農業じゃないんだから…と思いました。よく山火事にならないものだ。 (まあこれもラストの感動シーンの布石なんですけどね)

ハンターと子供の議論を入れたところはいいですね。
虎兄弟が人間が好きだから人は襲わない、という理屈で彼らを放免したら私はきっと紛糾していました。ただ、矢張り人を恐れていない風なのは突っ込みたかったのですが、ハンターと子供は優しくしてくれたから好きだけど後の人間は怖い、と明示してほしかった。

…と、たいがい平凡な脚本でしたが、覚悟して鑑賞に望んだので失望することはありませんでした。でも、うっかり兄弟の再会シーンでは涙がにじむしね!これだからケモノスキーはいかん…。

可愛い「虎のぬいぐるみ」の活躍を満喫したいのでしたら是非!

日本公開日:2004/09/18 ■「トゥー・ブラザーズ」の劇場検索

【ストーリー】
1920年代、緑が生い茂るカンボジア・アンコール。ジャングル奥地の寺院跡で、かわいい2匹のトラ、クマルとサンガの兄弟が誕生する。ある日、一発の銃弾がもとで、父トラが殺され、兄弟は離れ離れに。活発なクマルは若き冒険家エイダンに保護されるが、数奇な運命によりサーカスに売られ、本来の野生の獰猛さを失っていく。一方、おとなしいサンガは、総督の幼き息子ラウールの友として可愛がられるが、事故をきっかけに少年と引き離され、ある男の元へとやられる。男はなぐさみにサンガを闘虎に仕立てるのだった。時が経ち、成長したトラの兄弟は、運命の皮肉により悲劇的な再会をする。闘わなければ、殺さなくてはならない敵として・・・。
【原作・ノベライズ】
トゥー・ブラザーズ―きっと逢えると信じて
ジャン=ジャック アノー カリーヌ・ルー マティニョン Jean‐Jacques Annaud Karine Lou Matignon 岡田 好恵 評論社



「トゥー・ブラザーズ」の劇場検索

詳細情報は以下に。
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「トゥー・ブラザーズ」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【鑑賞前コメント】
-

【スタッフ・キャスト・他情報】

公式サイト:〔日本公式サイト〕 〔アメリカ公式サイト〕 〔フランス公式サイト〕 〔オダンダ公式サイト
原作:トゥー・ブラザーズ―きっと逢えると信じて
ジャン=ジャック アノー カリーヌ・ルー マティニョン Jean‐Jacques Annaud Karine Lou Matignon 岡田 好恵 評論社


原題:Two Brothers
監督:ジャン=ジャック・アノー/
出演:ガイ・ピアース/ジャン=クロード・ドレフュス/フィリピーヌ・ルロワ=ボリュー/フレディー・ハイモア/

製作:ジェイク・エバーツ/
脚本:ジャン=ジャック・アノー/アラン・ゴダール/
撮影:ジャン=マリー・ドルージュ/
美術:ピエール・クフェレアン/
音楽:スティーヴン・ウォーベック/
衣装:調査中

日本公開日:2004/09/18
製作国:アメリカ/イギリス/
時間:110分
製作年:2004
ジャンル:アドベンチャー/ドラマ/
製作/配給:日本ヘラルド
備忘録:-

(2005,07,18)/(短・感想)

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原題:TWO BROTHERS 監督 : ジャン=ジャック・アノー 脚本 : アラン・ゴダール , ジャン=ジャック・アノー 音楽 : スティーブン・ウォーベック 出演 : ..
* 映画大好き☆ * 2005/10/02(日) 17:49:08
トラがかわいいです。ネコ好きな私にはたまりません!!子トラ、まさにネコです。この映画、予告編のころから知っていましたが、悲しい結末になりそうだったので、避けていました。悲しい映画は、いりません。実際に見てみると、悲しみよりも感動のほうが後に残る映
 
 
 
 
 
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