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▲ヴァン・ヘルシング

2007/03/18  (日) 21:11| 映画感想編集

まだ見ぬ世界が、牙をむく。

ヴァン・ヘルシングお薦め度:.★★★.
わーん、やっぱり駄目方向に想像したとおりでした。冒険活劇エンターテイメントなので、それを観たい方はお勧め。それ以上でもなくそれ以下でもありません。

■美術はお金かかっていて綺麗ですが、リアルではなくファンタジー的様式美に偏っています。美術に限らず、小道具や衣装、メイク、演技、CGに至るまで様式美でその意図で作成してきちんと形になっている点は評価します。アナ女王の衣装や宮殿のマスカレードのシーンはとても熱狂した。ああいうの、いいですね。ほれぼれします。でも狼男がらしくなかったのは嫌でした。「狼と人の合いの子」加減がないんですもの。耳が頭のてっぺんに付き過ぎ。狼なのにパンチキックに頼りすぎ。

■ストーリーは期待しないほうがいいです。人間ドラマはほぼ無し。恋愛や兄弟愛を一寸だけいれてお得感を出そうというのかもしれません。が、兄弟愛は途中で恋愛にシフト。これでラストに感動しろ、と言われてもねえ…。いっそ無い方が良い位の軽いタッチ。
 あと、納得のいく様な解説を付けないのでしたら、意味深長なセリフは入れないで。【死の明るい部分】とは何ぞや?ラストで【アナが他の家族と幸せに微笑んでいる幻】がそうだとは思えないのですが。気になる…
 ヴァン・ヘルシングが冒頭で、怪物を倒すのが使命ではあるが、怪物は死を迎えると人間の形になってしまうために守っているはずの人々から「人殺し」の汚名を着せられるのか辛い、というセリフがありますがそれが生かされることも無い。
 展開的には「この作品ならでは」という展開【フランケンシュタインが機械を作動させるキーになる、狼男はドラキュラの天敵】になるまでに時間がかかるので前半は辛かったです…。

■続編を作る気満々なのはいいのですが、次回作も見たい!と思うほどの「後に残る魅力」が無いような気がします。ヒュー・ジャックマン(とケイト・ベッキンセール)は素敵なので好きならお勧めします。ただし、ヒューは「X-MEN」的に好きな方ね。一緒に観た師匠はその点だけ熱狂していました。(笑)

日本公開日:2004/09/04 

「ヴァン・ヘルシング」の劇場検索

詳細情報は以下に。
ギャラリーで「ヴァン・ヘルシング」を検索
「ヴァン・ヘルシング」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【スタッフ・キャスト・他情報】
【ストーリー】
19世紀パリに一人の男が訪れる。彼の名はヴァン・ヘルシング。600年の間悪と戦ってきた組織の一員である。<彼は闘いの中で自分と同じ宿命を持つ女性アンナと出会う。
闘いの果て二人はドラキュラ伯爵の秘密に辿り着く。
【原作・ノベライズ】
ヴァン・ヘルシング
ケヴィン ライアン 村雨 麻規 竹書房



公式サイト:〔日本公式サイト〕 〔アメリカ公式サイト
原作:ヴァン・ヘルシング
ケヴィン ライアン 村雨 麻規 竹書房


原題:Van Helsing.
監督:スティーブン・ソマーズ/
出演:ヒュー・ジャックマン/ケイト・ベッキンセール/

製作:ボブ・ダグセイ/
脚本:スティーブン・ソマーズ/
撮影:アラン・ダヒュー/
美術:アラン・キャメロン/
音楽:アラン・シルヴェストリ/
衣装:ガブリエラ・ベスクッチ/カルロ・ポッジョリ/

日本公開日:2004/09/04
製作国:アメリカ/(2004/03/07)
時間:132分
製作年:2004
ジャンル:アクション/アドベンチャー/ホラー/ファンタジー/サスペンス/歴史/
製作/配給:ユニバーサル・ピクチャーズ/ギャガ・ヒューマックス
備忘録:タイトルは吸血鬼の古典ブラム・ブトーカーの「吸血鬼ドラキュラ」に登場する教授の名前
PS2でゲームも出るみたいですよ
USJで同タイトルのアトラクションが開始(5/7予定)

(2004,09,27)/(中・感想)

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