南極日誌【スポンサー広告】【映画感想】
PICO*THEATRE分室ブログ
サイトブログ南極日誌

▲スポンサーサイト

--/--/--  (--) --:--| スポンサー広告編集

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▲南極日誌

2006/08/16  (水) 23:32| 映画感想編集

狂気の極点へ。

南極日誌お薦め度:.★★☆.
あーやってしまった。韓国映画だってやっぱりダメ映画はあるのだ。
いやいや、これをサスペンス映画だと思って観てしまうからダメだったのか?いやいくら観客を怖がらせるのが心情のホラー映画だといってもこれは無いだろう。と、オチに収束するまで色々色々考えてしまいました。

精神的に段々おかしくなっていく隊長、私欲や恐怖のためにチームワークが乱れていく隊員達。人間関係の崩壊の具合は心境的に非常に冷え冷えとさせられるのですが、だったら隊長が完全にイカレていました、というオチにしてもらった方がスッキリするのです。

不可解な現象は死人が引き起こしたことなのか、それとも生きている者が後悔の念で見てしまうものなのか。その辺が非常に曖昧。というよりも区別していない。ホラー映画といったって単純に怖いものを羅列すれば、良いという物じゃないです。不可解でいいのは「あっちの世界」だけで、「こっちの世界」のことはきちんとケリとつけてもらいたいのです。
ブリザード吹きすさぶ中、基礎も立てられない氷上に何十年も前から掘っ立て小屋が存在するなんて…あり?

折角名優ソン・ガンホさんの演技を期待して観に行ったのですけれど、観客に「見えている」ものを「見えていない」と恐怖に駆られて強行に走ったと説明されてしまっては、興ざめです。それじゃあ、イギリス探検隊の話はどうなった?息子の話はどうなった?

ホラー的に怖がらせることに一生懸命すぎて、てんで展開につじつまが合わなくなってしまうという、典型的韓国ダメ映画がたいてい陥る展開でした。(韓国人はその辺のことをあまりこだわらないのかもしれん…国民性だろうか)

怖いところは怖いのですけれどね、個人的に眼鏡必需品人間として偏狭の地で眼鏡ぶっ壊されるのは仮想でもマジで恐怖でした。(関係ないけれど、この人なかなか眼鏡男子的にナイスガイでした)あんな極寒の地でも眼鏡のつるは金属なのかな?凍傷にならない?

日本公開日:2005/08/27 

「南極日誌」の劇場検索

詳細情報は以下に。
ギャラリーで「南極日誌」を検索
「南極日誌」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【スタッフ・キャスト・他情報】
【ストーリー】
雪と氷だけが続く広大な南極。その閉ざされた極限状態の中、6人の男達が南極到着不能点を目指して歩みを進めている。ある日彼らは80年前に遭難したイギリス探検隊によって書かれた日誌を発見するが、その時から日誌に導かれるかのように不思議な出来事が次々起こり始める。
【原作・ノベライズ】
-

公式サイト:〔日本公式サイト〕 〔韓国公式サイト
原作:-
原題:-
監督:イム・ピルソン/
キャスト:ソン・ガンホ/ユ・ジテ/キム・ギョンイク/パク・ヒスン/ユン・ジェフン/チェ・ドクムン/カン・へジョン/

製作:チャ・スンジェ/ノ・ジョンユン/
脚本:イム・ピルソン/ポン・ジュノ/イ・へジュン/
撮影:調査中
美術:ファン・インジュン/
音楽:川井憲次/
衣装:イム・ユンジョ/ウォン・ジヒョン/

日本公開日:2005/08/27
製作国:韓国/
時間:115分
製作年:2005
ジャンル:アクション/スリラー/
製作/配給:シネカノン
備忘録:-

(2005,06,09)/(中・感想)

【関連商品】

トラックバック
この記事へのトラックバックURL
この記事へのトラックバック
これ、評判悪いですよねー。でも同じく悪評だった『ヴィレッジ』が意外にもよかったのでやはり、観ないと語れんということでDVDで鑑賞。 南極到達不能点を目指し、韓国の6人の探検隊員がひたすら進んでいた。南極到達不能点は地球最低気温マイナス80度を記録し、ブリザ
* 映画、言いたい放題! * 2006/05/03(水) 00:25:00
監督:イム・ピルソン出演:ソン・ガンホ、ユ・ジテ、カン・ヘジョン 公式サイト《Story》南極でも最も困難な場所“到達不能点”を目指して、ドヒョン隊長(ソン・ガンホ)率いる6人の探検隊は、氷点下80℃というブリザードが吹き荒れる過酷な条件の中ひたすら歩き
* 晴れ、ときどき 三匹と一緒。 * 2005/08/28(日) 09:32:18
$file「南極日誌」[韓国]監督:イム・ピルソン主演:ソン・ガンホ、ユ・ジテ これはなかなか怖い。所謂普通のホラー映画のように、絶叫びっくりシーンはないが、"うーわっコワ~"と思わず独り言ちてしまう怖さ。ただ単に極限スリラーなのかと思ったら、そこに心霊
* あじあん・ちゃんぷるー * 2005/08/12(金) 15:03:31
「南極日誌」[韓国]監督:イム・ピルソン主演:ソン・ガンホ、ユ・ジテ これはなかなか怖い。所謂普通のホラー映画のように、絶叫びっくりシーンはないが、"うーわっコワ~"と思わず独り言ちてしまう怖さ。ただ単に極限スリラーなのかと思ったら、そこに心霊、サ
* あじあん・ちゃんぷるー * 2005/08/12(金) 15:01:50
 
 
 
 
 
検索一覧
詳細検索
ブログランキング
ブログピープル
フリーエリア
ブロとも申請フォーム
 
 
 
 
ブログ内検索
最近の記事
カテゴリー
RSSフィード
検索条件一覧
 
 
 
 
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。