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2005/05/15  (日) 00:25| 映画よもやま話編集

たまたま時間が空いていたので「ETV特集」を観ました。

ロシア・アニメの巨匠ノルシュテインの世界
『小林一茶からイッセー尾形、そして高畑勲とアニメの未来を語る▽日本の若きアニメ作家たちを怒る』
などというから何を怒るんだろうと思ったらアニメ作家というよりも現在の映画業界にも共通する在り方を批判しておりました。

特に「原作があるものを作品にする二つの間違った方法」は感心しました。

一つは、
満腹の状態で楊枝を使いながら本をとり「ああ○○ね、簡単そうだから映像化しよう」というもの。
もう一つは
原作の熱狂的なファンで、原作を忠実に再現しようというもの。

アニメに限らず映画も上記のようなスタンスで作られたものが数多くあります。個人的には二番目に関しては完全否定はしませんけど、やはり作品ではないと思っています。

世間に受けるような作品は大体上記の二つの方法で撮られている場合が多いわけで、それを嘆く気持ちも分からなくは無い。
映画というものは芸術面と商品面という二つの側面を持っていて、その折り合いが非常に難しいと思う。

本当の作品と言うものは
その原作を読んでいて、「ああここの気持ち、過去に自分が体験した気持ちと同じだ」と感じそれを表現すること。なのだそうです。

私も確かにそのような作品を心底愛していて、そういうものに出逢わないだろうかとせっせと映画を観ているわけですが、往々にして失望して帰ってきます。
このノルシュテイン監督の言うような作品って一体どれ位あるのだろう。

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