フォーガットン【スポンサー広告】【映画感想】
PICO*THEATRE分室ブログ
サイトブログフォーガットン

▲スポンサーサイト

--/--/--  (--) --:--| スポンサー広告編集

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▲フォーガットン

2005/06/14  (火) 23:14| 映画感想編集

あなたの大切な人が、もし一つ残らず消えていったら・・・

フォーガットンお薦め度:.★.
ついにきた究極のバカオチ。
私よりも前に観た人で褒める人が誰一人いないのだから止めておけばよかった。

予告編の時点で【人外知的生物】の匂いがプンプンしていましたがよもや本当にそんなオチだとは。しかもただ最後がビックリのオチなら楽しめるでしょ…って楽しめる訳がない。ストーリーに捻りも何もない。

そもそも最初から猛烈に退屈でした。
テリーの相棒として同じ飛行機事故で娘を亡くした父親が登場しますが、一緒に真相を突き止めようとするまでの下りが平坦。そして低予算映画なので仕方がないのでしょうが、アクションがただひたすら走り回るしか能がなく、カーアクションも謎の人物を跳ね飛ばすのが関の山と言う貧しい見所。人が吹っ飛ぶシーンは失笑しか出ません。

以下ネタバレ。 人外知的生物だからといって何もかも都合よく記憶をなくす所が不思議です。
記念写真からサムの姿が消えるのもすごいと思うけど、普通飛行機事故で肉親を失ったのなら事故の飛行機会社を忘れるなんて事があるでしょうか。

とりあえず1000歩譲って、愛する子供の記憶を無くす事が人外知的生物の実験だとしても、やっていることの辻褄が合わなさ過ぎる。脚本家「実験」の意味がわかっているのか?この実験の「タイトル」及び「目的」を明確に説明してみなさい。

テリーは周囲から息子の思い出になるものが徐々に消えていきます。テリーの内部的な記録はそのままに、周囲から記録が消えていく。
対して父親の方は内部的記憶からしてすっぱり忘れているように感じる。子供の壁紙を見ても「以前住んでいた住民のものだ」というから。

この二人は全く条件が違っている。実験というものは他の条件はほぼ等しく、ある一点において相違点を作ってその違いを見るものです。例えばマウスに特定の食物を与える方を与えない方で治癒率を比較するとか。なのに、この実験はただ無意味にランダムで記憶を操作しているに過ぎない。

そしてテリーが息子の記憶を無くさないからと言って「それでは困る」というのもおかしい。予想外の結果が出たから、ということなのだろうか?

予想外ならその予想外の結果が出たことを踏まえて新たに実験するのが研究じゃないのか?無理矢理予想通りの結果を出しても研究にならないでしょうに。「君は非常に被検体として変わっているから解剖する」とか言ってくれた方が余程理に適っている。

大体、このラストを持って「親子の絆は深い」と評するには余りにも浅はかな展開。息子の出産直後からの記憶を無くます。(そもそもここから序盤は周囲の記憶だけを消していたはずだからおかしいのだが。)
でも、妊娠して育んてきた時の記憶があるから思い出すこのが出来るのよ、とこの作品は言っています。
たまたまテリーとであった同じ目に遭った親が妊娠できない男親だからって、他の飛行機事故でいなくなった子供達が全部「木の又」から産まれたわけでもあるまいし。
他の子供にだって女親はいるんですよ?その人たちはどうだった訳?

申し訳ありませんが、こんな幼稚な作品は二度と御免です。

日本公開日:2005/06/04 

「フォーガットン」の劇場検索

詳細情報は以下に。
ギャラリーで「フォーガットン」を検索
「フォーガットン」の「PICO*THEATRE」館内データページ


【スタッフ・キャスト・他情報】
【ストーリー】
9歳のひとり息子サムを飛行機事故で失ってから14ヶ月。テリーは未だに愛する息子の死から立ち直れずにいた。そんな彼女の周りで異変は静かに始まった。家族3人で撮った大切な記念写真からサムの姿だけが消えていたのだ。動揺する彼女に精神科医は冷静に告げる。「息子など最初から存在しなかった」「人はときして想像と現実とを混同してしまうのだ」と…。息子サムの存在を取り戻すため、テリーの孤独な戦いが始まる。だが、それは想像を絶する物語の序章に過ぎなかった…。
【原作・ノベライズ】
-

公式サイト:〔日本公式サイト〕 〔アメリカ公式サイト
原作:-
原題:The Forgotten
監督:ジョセフ・ルーベン/
出演:ジュリアン・ムーア/ゲイリー・シニーズ/ドミニク・ウェスト/アンソニー・エドワ-ズ/アルフレ・ウッダード/

製作:ブルース・コーン/ダン・ジンクス/ジョー・ロス/
脚本:ジェラルド・ディベゴ/
撮影:アナスタス・N・ミコス/
美術:ビル・グルーム/
音楽:ジェームズ・ホーナー/
衣装:シンディ・エヴァンス/

日本公開日:2005/06/04
製作国:アメリカ/(2004/09/24)
時間:96分
製作年:2004
ジャンル:ミステリー/SF/ドラマ/スリラー/
製作/配給:UIP
備忘録:-

(2005,06,14)/(中・感想)

【関連商品】
う…
皆様観た人は「やめとけ」とか「微妙」とか「目が疲れた」とか言うんですが…
まだ観てないので拝見できません…観たらTBさせていただきます。
2005/06/08(水) 00:11:02 * * かなで@管理人 #XAjl2.RA[編集]
フォーゴットンでなく、
シックス・センス以来でサーチして、ここにきました。

予告編を見て相当期待していたんですが。
感想はTBしときます。
2005/06/06(月) 18:16:23 * * KGR #-[編集]
衝撃的
とな?それは益々気になります。
予告編を見るにつけ、もしかして…○○○の陰謀だったらどうしようという心配がビンビン来ているのですが、どうなんだろ…。ああ心配。
2005/05/22(日) 00:20:23 * * かなで@管理人 #XAjl2.RA[編集]
kidding
お久し振りなんですが、こんにちわ。
いつの間にやらデザイン一新ですね。いい感じです。
ところで、この作品は僕も期待していまし"た"。
結果的には観ようと思ったら公開が終わってしまったのですが、観た人から感想を聞いた限りではちょっと衝撃的でした。悪い意味で。
単純に"どんな結末になるのか"って楽しみにするだけで観ないと、期待し過ぎた時に結構辛いかもしれません。
2005/05/21(土) 11:39:49 * * nylon #-[編集]
そうそう。
期待しすぎるとダメなんですよねー。「~を超える~」っていうキャッチってどこまで信用していいのかわからないので、いつも意識的に想像しないようにしてます。
デンジャラスビューティー2、サンドラ・ブロックが結構好きなのでこれも観たいんだけど・・・あれもこれもはなかなか観に行けないので、これはレンタル待ちになっちゃうかなぁ。
2005/05/19(木) 06:20:05 * * むー #-[編集]
アメリカでは
封切り直後の滑り出しが好調だったと、深夜のランキング番組で報じていたのが知るきっかけでした。
ここまで明かしておいて本当に「シックスセンスを越える」衝撃になるのかどうか…まああまり期待しないようにします。
失敗するので…。
サンドラ・ブロッグといえばそろそろ「デンジャラス・ビューティ2」が上映ですな!
試写会を見てきた妹は非常に楽しんできたようです。
2005/05/18(水) 23:45:25 * * かなで@管理人 #XAjl2.RA[編集]
気になるーっ!
私もこの映画を普通に面白そうと思っている一人です。いいですねー、こういうの。
「存在が消される」と言えばサンドラ・ブロックの「ザ・インターネット」もそうでしたよね。まぁ、あれは黒幕が情報を操作していることが初めからわかっているんだけど。
2005/05/16(月) 02:53:09 * * むー #-[編集]

トラックバック
この記事へのトラックバックURL
この記事へのトラックバック
フォーガットン THE FORGOTTENまずね、これは邦題の失敗ね。 だってこの題名見て、ゼンゼン見る気しなかった映画。 なによこれ、フォーガットン?フォーゴッテン? バカみたい。 Forgotten でいいじゃない。 発音は、各自にお任せで、、、ジョセフ・ルー....
* 猫姫じゃ * 2006/06/13(火) 13:31:01
KAZZのこの映画の評価   先週の土曜、6月4日から始まったこの映画、実は、2月にNYに行った時、機内で見てましたが感想を書くのを躊躇してましたとにかく、不思議な映画でした。頭から?マークが出るような感じ?の映画です。はじめは、心理サスペン...
ジュリアン・ムーア主演。予告編を見て相当期待してましたが、、、。いったい、キャッチコピーはどなたが考えるんでしょうか。「シックス・センス」以来、最も衝撃的なスリラー!だそうです。(でもSEATTLE POSTからの引用らしいからな)いい加減シックス・センスを引き合い
* ITニュース、ほか何でもあり。 * 2005/06/06(月) 18:18:02
想定外の衝撃。期待も好奇心も打ち砕かれる。 ~ ストーリー ~9歳のひとり息子サムを飛行機事故で失ってから14ヶ月。テリーは未だに愛する息子の死から立ち直れずにいた。そんな彼女の周りで異変は静かに始まった。家族3人で撮った大切な記念写真からサムの姿だけが消え
* みかんのかんづめ * 2005/06/04(土) 20:30:20
「フォーガットン」を見てきました。勝手に映画評は、こちらから。 感じとしては、「
* かなり週刊:にっき * 2005/06/04(土) 17:07:45
内容にネタバレあり。基本的に作品を見た人向けなので、これから見ようとしている方は注意してくださいφ(`д´)カキカキ。 他の記事人はカテゴリから選んでください。 総評:「そっち系なんすか~ ウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ」 あらすじ  |  | 9歳の
* uriboの戯言・改 * 2005/06/03(金) 21:43:16
記憶の欠如か改ざんか・・という感じで予告を見て気になっていた映画、フォーガットンの試写会に行ってきました。主演はジュリアン・ムーア=最近のアカデミーの常連女優です。まずは文句から。最近の予告はあまりに誤訳と、映像と台詞が実は重なってなくて違和感を感じる...
* kaoritalyたる所以 * 2005/05/27(金) 01:26:01
 ■ フォーガットン原題:THE FORGOTTEN     あなたの大切な人生が、   ひとつ残らず消えていったら――    最愛の息子を亡くし、立ち直れずにいる一人の女性に降りかかる想像を絶する出来事を驚愕の展開で描くサス
* ヲイラのだいあり? * 2005/05/25(水) 02:47:07
 
 
 
 
 
検索一覧
詳細検索
ブログランキング
ブログピープル
フリーエリア
ブロとも申請フォーム
 
 
 
 
ブログ内検索
最近の記事
カテゴリー
RSSフィード
検索条件一覧
 
 
 
 
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。